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ラッキーパパ

Author:ラッキーパパ
向日葵のように明るかった妻が突然倒れました。4人の子どもたち(T:18、Y:16、K:13、ラッキー:犬1…全員♂・年齢は当時)と共になんとか生きています。詳しくは「はじめに」で。

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新しい家族がやってきた 【2016-11-23(水) 23:59】
新しい家族がやってきました。

1.jpg生まれてまだ1か月のニャンコです。

女の子なので、わが家では唯一の姫です。
1年もすれば、きっと女王様になりそな気がします…が。

K(3男)は、ずっと前から、ネコでもイヌでもほしいと言っていたけれど、一番、世話をしてくれそうな人が欠けている状況でちゃんと面倒みれるかどうか心配だったのと、ラッキーとの相性がどうかということもあって、私は少し躊躇していました。

それが、ウチの子たちをわが子のように思ってくださっている僧侶の方がいて、Kの願いを知って…というわけです。

私の仕事の関係でお付き合いが始まったのですが、妻がとても慕っていた人でもあります。
病院にお見舞いにも来てくださったこともありました。
→心の師【2013-11-24(日) 】

たまたまその電話を受けたとき、Kが横にいて、あまりの喜びようと、電話の向こうの心遣いもあって、私としても断れない状況に追い込まれてしまいました。

ここからずっと離れた所(岐阜)で生まれ、心優しい人に拾われて、山梨の僧侶宅で一時預かり、昨日、2男+3男でもらいに行ってきたというわけです。

今のところ、Kがべったりと独占している状態が続いています。

心配だったラッキーも、ゆっくりならしていけば、仲良しになれそうな感じです。

2016-11-23b.jpg

すっかりお兄(父?)さんモードのKと一緒に、ネコハウスとか、トイレセットとか、オモチャとか、いろいろ買ってきました。

3.jpg

子どもたち | 【2016-11-23(水) 23:59】 | Comments:(4)
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懐かしい写真たちがアルバムに 【2016-11-02(水) 01:05】
10月30日の日曜日、K(3男)と一緒に病院に行ってきました。
一緒に散歩したかったけれど、風が冷たかったので断念して、ベッドのうえでマッサージをしたり、お話ししたり…

Kは、ベッドの上で動かない母を見ると、ちょっと固まってしまいます。
あんなに明るかった母親が、どんなに話しかけても、体をゆすっても、ほとんど反応がない…
「きっと聞こえているよ」と言っても、それはそれでつらい、という感じです。

私たちにとっては3人目の息子で、子育てにも自信や余裕ができていたせいか、妻はKをとてもかわいがりました。
妻が倒れたのは、Kの13歳の誕生日の翌日、いつものように朝食を食べて中学校に出かけた、その昼のことでした。
冷蔵庫には、バースデーケーキ用に用意しておいた生クリームやスポンジ、イチゴが買い置きしてありました。
(翌日が18歳になったばかりの長男のセンター試験だったので、それが終わってから合同パーティをやる予定でした)

反抗期で、何かと母子が対立しがちだったK。幸い、怒られたままとか、ケンカしたまま倒れてしまったのではなかったみたいだけれど、もっと話しておけば良かったとか、仲良くしておけば良かったとか、後悔がたくさんあるようです。

動かない母を前に、なかなか話が続かないKは、1冊のアルバムをじっと見つめていました。
そこには、昔の家族の写真が綺麗に整理してありました。

SnapCrab_NoName_2016-11-2_0-0-12_No-00.jpg

入院したばかりの頃、目が覚めたら見せてあげようと思って、長男が画像加工して文字を入れたりした写真。
ベッド横に置いたままになっていたのが、やや大きめのアルバムにキレイに整理されていたのです。
病院の方針なのか看護師さんたちの優しさなのかは定かではありませんが、こういう心遣い、ほんとにありがたいです。

そこには、まだ赤ちゃんだったKが母親に抱っこされている姿がありました。
97家族1

2人の兄に挟まれて…
970415b.jpg

よく見ると、彼がお腹の中にいる頃の写真も…
961221c

Kは、どんな気持ちで、このアルバムを見ていたんだろう。
やや塞ぎ気味だったのが、帰りにちょっと豪華なラーメンを食べて、冬物の服の買い物をしたら、元気になりました。
写真の思い出が効いたのかもしれません。

彼も、来年の1月にはもう20歳になります。
そしてまた、7回目の「あの日」がやってくるんだなあ、と思います。

夫婦の時間/想い出 | 【2016-11-02(水) 01:05】 | Comments:(17)
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初めての高速道路…山形旅行 【2016-10-06(木) 00:12】
先月末、2男+3男+4男(イヌ)と一緒に、山形の実家に行き、2泊してきました。

まだまだ若葉マークの子供たちが交代でハンドルを握りました。初めての高速道路です。

DSC_0635.jpg

ちょっと心細かったけれど、それでも途中のサービスエリアで休み休み、5時間ぐらいかけてなんとか無事にたどり着きました。

DSC_0631.jpg

私たち夫婦は、それぞれの実家(山形と新潟)が大好きでした。とくに妻は子供たちを連れて年に2~3回、それぞれの実家に帰省していました。
私は、自宅に残って仕事を続け、最後の1日だけ新幹線で行って一緒に帰って来るというのが、いつものパターンでした。

↓妻と一緒に帰省したときの思い出の記事です。
★ゴールデンウィークの思い出


ところで、私の故郷は、ラーメンがおいしいことで有名です。
DSC_0673.jpg

新横浜ラーメン博物館にも出店し続けている超人気店の地元です。
私の弟のなじみの店で、いつも連れて行ってくれます。
弟が山に登って採った松茸ごはんをお腹いっぱい食べた後なのに、それでも、食べられてしまうから、フシギです。
このピリ辛ラーメン、妻も大好きでした。

DSC_0695.jpg

近くにあるワイナリー。地元のブドウでワインを作っています。
※奥に映っている2人は、2男と姪(弟の長女)

実家の近所にはブドウ園が広がっています。
中学生の頃は、ジベレリン作業といって、ブドウを種なしにするための液体を、ひと房ひろ房、つけるアルバイトを学校総出でしたことを思い出します。
その時期は、みんな手が真っ赤になっていました。
昼休みに、農家の方の手作りお昼ご飯を食べるのがとても楽しみでした。

DSC_0703.jpg

まだまだ昭和な感じです。

母とラ

クマも出ます (;^_^A

母は、妻が倒れた直後、家事の手伝いに来てくれました。
あれから、もう7年半になります。

DSC_0663.jpg

いつもと違う伸び伸びとした風景に、ラッキーも大喜びです。

DSC_0657.jpg

DSC_0652.jpg

先日、病院に行った時、妻に写真を見せながら、たくさんお土産話をしました。
「私も、ラーメン食べたかった」「お母さんやみんなに会いたかった」――そう言いたそうな顔をしてました。

またいつか一緒に行けるといいね。

夫婦の時間/想い出 | 【2016-10-06(木) 00:12】 | Comments:(4)
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きんぎょさんへ… 【2016-09-14(水) 01:02】
きんぎょさんからいただいたコメント、心にしみました。
返事を書いていたら、長くなったので、記事としてUPします。

> 主人が、くも膜下出血で倒れて45日が経ちます
> 意識が戻らず、人工呼吸器に生かされています

ご主人のこと、突然で、タイヘンでしたね。
今も、緊張が続いていることと思います。

> お医者さまには、
> ずっとこのまま植物状態で、寝たきりになるだろう
> 車椅子にも座れないだろう
> と言われています

ドクターは、いつも最悪のことを言います。
人間の脳力は、まだまだ分からないことが多く、少なくとも半年間は、何ともいえない状況だと思います。
結果はともかく、私たちも、目が覚めることを前提に声をかけ続けました。
仮にたとえ意識が戻らなくても、思いは伝わっていると信じています。

>
> 今まで何度も危篤状態になり、生死を彷徨っていた状態を考えると、今、命があるだけで本当に有難い奇跡だと思うのですが、
> いつまで続くかわからないこの状況に絶望することもあります

そうですね。7年前を思い出します。
希望と絶望が交錯していました。


> うちには、今年大学受験の娘と、中学2年の息子がいます
> 主人は、息子の14歳の誕生日の2日前に倒れました
> 誕生日には一緒に、大好きなお寿司を食べに行く約束をしていました

ウチの妻が倒れたのも、長男のセンター試験の前日でした。
しかもそれが長男の誕生日の翌々日で、また3男の誕生日の翌日でもありました。

http://junflower.blog48.fc2.com/blog-entry-2.html

試験が終わったら合同で誕生パーティをやるつもりだったのでしょう、妻が買い置きしていたケーキのスポンジや生クリーム、イチゴが冷蔵庫にありました。

> 息子は反抗期真っ最中ですが主人とは男同志、仲が良かったので、
> 家で男ひとりになった今、どんな思いを抱えているのだろうと心配です

こちらも3男が中学1年の時でした。
うちは、逆に男ばっかりになって、どうしよう…とみんなで思っていたような気もします。
実際、仕事と、家事と、病院通いで、てんてこまいでした。
とくに、台所仕事は悲惨な状態でした。

そんな父の姿を憐れんでか、子供たちも、結構料理を作るようになりました。
まあ、私も今は主夫歴7年なので、ずいぶん上達しましたけどね (;^_^A

> 受験を控えた娘は、普段は明るく振る舞っていますが、夜中に泣いていたりします
>

合格に向けて頑張ってくれること、病院のベッドにいるお父さんが一番期待してると思います。

でも、あまり無理をせずに、悲しいときは、その悲しみを出せるようになったら、いいですね。
私は情けないことに、いつも弱音を吐いていました。
それで、なんとかみんなに支えられながら、乗り越えて来れたような気もします。

> 私は毎日、主人の意識が今日戻るかも。今日こそ私と目を合わせてくれるかも。と信じて病院に通っていますが、大黒柱のいない家は、たまらなく寂しいです
>

そうですね。
我が家の場合は、最も明るく、一番しゃべる人がいなくなったので、よけいにきつかったです。

> 不謹慎な言い方ですが、同じような状態のご家族がいらっしゃることに安心でき、支えにさせていただいています
>

私もそうでしたよ。たくさん、ブログを見て、励まされました。

> 奥様も、うちの主人も、そう遠くない日に、あの時の姿に戻れますように。
> 家族がその時、笑顔で迎えられますように。

いつかきっと…
希望を失わず、でも、今の状態でも、何か気楽に楽しめるように、ゆっくりとのんびりと、がんばってください。

人生、何が起こるか分かりません。
ウチには、保健所で殺処分一歩手前で救出されたイヌ(ラッキー)がいます。

DSC_0444.jpg

突然、倒れるくらいですから、突然、目が覚めても、ぜんぜんおかしくないと思います (^_^)v

雑想 | 【2016-09-14(水) 01:02】 | Comments:(33)
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懐かしのホットサンドの味 【2016-08-10(水) 19:56】
ホットサンド3男が「母さんがよく作ってくれたホットサンド、また食べたい」と、言うので、amazonで購入。

パンの耳を切らずに、そのまま焼けるタイプ。3男が自分で探したもの。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B006ZE8FIO/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

簡単に作れるし、子供たちが喜んで食べるので、妻が元気な頃は、毎週のように作ってました。

タマネギ、ピーマン、トマト、ベーコンやウンナソーセージ、チーズを挟んで、マヨネーズやマスタードで味付け。後は、そのまま焼くだけ。

ホットサンド1

その他、残り物のカレーやポテトサラダ、コロッケ、ハンバーグなど、なんでも挟めます。

味付けも、ケチャップにしたり、ピザソースにしたり。

ホットサンド2

「あの頃の味になるかなあ…」と、わくわくしながら、3男が作ったものを食べてみると、まさしく「母さんと食べたあの時の味!」でした。

まあ、マヨネーズ+オニオンスライス+トマト+ピーマン+チーズなので、他の味になりようがないのかも、ですけど…。

「使った道具はちゃんとキレイにして管理する」、という約束、珍しく3男はちゃんと守ってます。

残った具材で、3男は夜のワインのお供を作ってくれました。

ホットサンド3

子どもたち | 【2016-08-10(水) 19:56】 | Comments:(5)
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免許取りたての2人で病院に 【2016-07-03(日) 17:42】
昨日の土曜日、家族みんなで病院に行く予定だったけれど、私がどうしても仕事の都合がつかずに、2男+3男で行くことに…。

2人とも、普通免許を取得したばかりの若葉マーク。

先回は、私が教習所の教官役で横に乗っていたけれど、今回は、初めて2人だけで遠出。

当人たちは不安がっていたけれど、入院費の支払いもあるから行って来てくれ、と押し出しました。

いつも態度はデカイ(とくに3男)のに、運転の方は人が変わったように臆病過ぎるくらい慎重なので、私としては、そんなに心配はしてなかったし…。

1時間ぐらいして、無事到着のLINE。

病院では、とにかく母親を目覚めさそうと、いろいろ試したらしいけど、どうも撃沈したらしい、です。

その帰り、スーパーで1万円以上も食材や調味料等を買い物。

最近、2人とも調理に凝り出したから、とにかく、いろんなものを買ってきてくれる…というか、余計なものまで、買ってきてしまう。

今日も、これから3男が初めて筑前煮に挑戦するらしい。

いつもは、パスタ系がほとんどなのに、初めての和食系煮物。

まあ、今までの実績だと、どんなのができても、きっと食えない程ではないだろうから、それなりに楽しみにしてます。



出来上がりは↓こんな感じでした。

a.jpg

初めてにしては、まあまあの味…。
炊き込みご飯も、まあ合格点。
2男も喜んで食べてました。

子どもたち | 【2016-07-03(日) 17:42】 | Comments:(12)
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59歳でも娘は娘 【2016-06-05(日) 11:36】
2.jpg昨日(土曜日)、妻の実家(新潟)から、急きょ、両親と弟さん夫婦が来てくれました。

二人とも、とうに80歳を越えていて、とくに母は足腰が弱っているので、体調の良い時を見計らって時々来てくれます。

こちらからは先週と同じように、2男と3男と4男(ラッキー)が行きました。

お義父さんは、足腰が不安なお義母さんの手を取っていました。

私たち夫婦と同じく、3歳の「姉さん女房」です。

1.jpgラッキーは病室に入れないので、私と3男が交代で外で散歩させてました。

両親は、娘の体をさすりながら、昔の思い出話をあれこれ。

この6年半の間、妻がとくに可愛がっていた、弟さんの3人の娘たちには、もうみんな子供ができました。

ずっと寝たきりではあっても、安定して穏やかな表情の娘を見て、少し安心してくれたようです。

帰り際、お義父さんは、うちの子供たちに、「お母さんのことを頼んだよ」と、声をかけていました。

もう59歳になって、ずっと寝たきりの娘でも、やっぱりまだかわいい娘なんだなって思いが伝わってきました。


夫婦の時間/想い出 | 【2016-06-05(日) 11:36】 | Comments:(10)
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