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ラッキーパパ

Author:ラッキーパパ
向日葵のように明るかった妻が突然倒れました。5人の子どもたち(T:18、Y:16、K:13、ラッキー:犬1…全員♂・年齢は当時 2016年より猫1が参加)と共になんとか生きています。詳しくは「はじめに」で。

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久しぶりの涼しい1日にゲリラ散歩 【2012-09-01(土) 22:23】
1時間ごとのピンポイント天気予報を見ると、妻のいる病院のあたりの気温は、午後から30度を下回る感じだった。

16時には27度。なんとか散歩に連れ出せる気温。

暑さゆえにここしばらくは外に出ていなかったから、絶好のチャンス。

というわけで、「オレらのランチはどうなるんだろ?」と不安そうな顔の2男と3男に、ちょっと古くなったナスと玉ネギとベーコンを炒めて、超お手軽ナポリタン風パスタを食わせ、ラッキーを20分ぐらい散歩に連れ出して、「あとはお留守番だよ」と言い含め、サンダル履きに短パンのまま、あわてて出かけた。

病院に着いた時には、ちょうど急な雨もあがり、涼しげで、いい感じの気温だった。

久しぶりの散歩に、妻もなにげに気持ちよさそう。

20120901c.jpg

歩きながら、いろいろ話した。

長男がドイツに行ってるけどぜんぜん連絡がないことや、2男がなんとか受験勉強がんばってること、3男が夏休みの宿題に追われていること、ラッキーが暑さにもまけずに元気なこと、今朝は子どもたちが新潟帰省からの帰りにドッサリもらって来たおばあちゃんのジャガイモで作ったポトフがなかなか好評だったこと、昼、出てくる前にさっとパスタを作って食べさせたこと、仕事は忙しいけどがんばってること、お風呂のカビがなかなか取れないこと、エアコンつけっぱなしの日が多く電気代が恐ろしいことになりそう・・・ etc. etc.

20120901b.jpg

まだまだ、暑い日が続くだろうけど、でも空はなんとなく秋の感じだね。

病室に戻り、ふと見ると、ベッド横の棚に貼ってあるラッキーの写真が増えていた。

20120901a.jpg

イヌのことが大好きな看護師さんなんだろうなあ。

いや、それ以上に、妻のために時間をかけて作ってくれたんだ。

こういう、人の心の優しさや思いやりには、妻はとっても感謝感激雨霰な人だけど、今は何も反応できない。

感謝どころか、笑顔さえ、返すことができない。

さぞかし悔しい思いをしてるだろうなって、思う。

明日も少し涼しそうだけど、来週はまた猛暑がぶり返してきそう。

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夫婦の時間/想い出 | 【2012-09-01(土) 22:23】 | Comments:(2)
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1週間のどたばた 【2012-09-09(日) 00:30】
雨の予報だったけれど、外はとってもいい天気。

この夏は、突然、空模様が変ってしまうということもあるけれど、かなりしっかりした青空。

それに、そんなに猛暑という感じでもなかったから、散歩に連れ出そうと思って病院に行くと、妻はどうも熱があるらしい。

冷たい枕で頭を冷やしていた。

諦めて、マッサージをしたり爪を切ったりしたけど、看護師さんが来たときに、ダメもとで聞いてみた。

「熱があるみたいだから、今日は、散歩ダメですよね?」

「少しぐらいなら、だいじょうぶでしょう。微熱だから」

この病院に入院して、もう2年半。

妻の状態をよく分かっているからこそ、こういう融通も利かせてくれる。

ありがたいことです。

散歩しながら、今日もいろいろ話した。

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実は、この1週間、いろんなことがあったんだよ・・・的な話の要約です。↓

     *

9月2日(日)、夏休み最後の夜は、Y(2男)、K(3男)と近くの鉄板焼食べ放題の店に。

実家(山形)の母から、夏休みの外食代としてもらったお金があって、子どもたちもそれを期待していた。

それに、T(長男)がドイツから帰る前だと、1人分の予算が浮くし。

(この外食、どこに行くかで、あーだこーだと、とてもオモシロい抱腹絶倒なスッタモンダがあったのだけれど、話が長くなるので、またの機会に。)

3日、Kは2学期の始業式に、珍しく時間通りに出かけた。

ところが90分後、学校から、まだ来ていないという電話が・・・。

電車通学だけれど、1時間もかからないはず。

いったいどうしたんだ?

それからさらに30分経ってもKからは連絡がない。

かなり不安な気持ちが広がる。

Y曰く「あいつは、アホだけど、学校サボってどっか遊びに行くようなヤツではない」

それ聞いて、安心するどころか、よけい不安になった。

ちょうどその頃、Tが帰国して駅についたので、迎えに来て欲しいというメール。

あとで聞いてみれば、Kはそのときずっと駅のトイレにこもっていたらしい。

電車に乗る前に、急に気持ちが悪くなって、苦しんでいたということだった。

私は、ドイツのみやげ話をのたまうTを家において、再度駅にKを迎えに行った。

もちろん、すぐに近くの病院に行かせた。

頭痛と吐き気、微熱。明日は治るだろうと思いながら、結局Kは、始業式のあった月曜日から金曜日まで、1週間まるごと学校を休むことに。

かかりつけの病院から紹介された大学病院で精密検査をしてもらったところ、どうも軽い髄膜炎らしい。

重症化するとタイヘンな病気だけれど、食欲もあるし、かなり軽いほうなので、薬を飲んでいれば1週間ぐらいで自然に治るということだった。

じっさい昨日あたりから、ようやく吐き気もおさまり、体力も回復してきたようす。

月曜日からは学校に行けると思う、と本人は言っている。

・・・もっといろんなことを話したけれど、長くなったので、とりあえずおしまい。

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夫婦の時間/想い出 | 【2012-09-09(日) 00:30】 | Comments:(4)
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ドタバタは続く・・・ 【2012-09-21(金) 22:39】
未だ続く厳しい残暑と同じように、我が家のドタバタも、ダラダラと続いている感じ・・・。

3男は、なかなか吐き気が治まらないので、念のために今日、胃カメラを飲んできた。

胃カメラ、どんだけ苦しいか、詳しく具体的に話して聞かせていたので、あまりの恐怖でよけい胃がねじれてしまっていたようす。

昨夜から検査までの12時間、断食してたせいで、家に帰ってからは、何事もなかったように、モリモリと昼食を食べていた。

長男は、予約してあったiPhone5を買いに秋葉原に。

つい先日、わざわざベルリンまで行って、見本市でライバル会社のスマホの素晴らしさを、招待スタッフとしてアピールしてきたというのに、何の未練もなく、さっさと乗り換えてしまった。

そんなもんか、最近の若いもんは・・・

戦利品を手にして、そろそろ帰ってくる頃だ。

2男は、ひたすら受験勉強している(と思わせて、実態は不明)。

もう9月も下旬だというのに、模擬試験を1つも受けていない。

余裕なのか、テンネンボケなのか、親もよく分からない、まことにフシギなイキモノ。

ラッキーは、相変わらず今も私のイスの下でベッタリ。

ほんの少しでもイスを動かすと、ラッキーを轢いてしまいしまいそうで、身動きが取れない。

もうちょっとしたら、夜の散歩に連れて行ってあげよう。

私のほうは、いま大きな仕事が大詰めに差し掛かっていて、中位の仕事も始まりそうで、小さな仕事もパラパラと飛び交っていて、なんとなくハイな状態。

というわけで、ブログがなかなか更新できない、言い訳でした。

明日は、妻の所に行って、一息つこうっと。

雑想 | 【2012-09-21(金) 22:39】 | Comments:(0)
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ナラティブノートのメッセージ 【2012-09-23(日) 21:39】
朝から、ずっと雨が降り続いている。

急に秋がやってきたような、肌寒い1日。

といっても、もう9月も下旬なんだから、むしろ昨日までの暑さのほうが、異常なのかも。

昨日のうちに病院に行き、妻を散歩に連れ出して正解だった。

ベッド横にあるナラティブノートを見ると、妻の懐かしい友人・Tさんがいろいろ書き込んでくれていた。

Tさんは、前に東京・府中に住んでいた頃の知り合い。

同じマンションに住んでいたのと、長男が同級生だったこともあって、いつも行ったり来たり、家族ぐるみでお付き合いをしていた。

とても夫婦仲がよくて、「ウチの次ぐらいかもね」と、妻と話したことがある。

Tさん夫妻もきっと同じように、こちらに対して思っていたかも・・・

数年前、そのTさんのご主人がガンで亡くなった。

その知らせを聞いた妻は、「どうしてあんなにステキな夫婦が…」と、ずっと泣いていた。

会いに行きたいけれど、自分は幸せな状況にありながら、Tさんにどんな言葉をかけたらいいのか分からないと、悩んでいた。

それでも、やっぱりどうしても会いたいといって、今からちょうど3年前、妻は懐かしい府中まで会いに行った。

それから数ヶ月もしないうちに、妻は倒れたのだった。

ナラティブノートには、長男のT君からのメッセージもあった。

一緒に来てくれたんだ。

車の免許を取ったと書いてあったから、きっと運転して来たんだろうね。

ウチの長男と一緒に遊んだのは、まだ保育園の頃。

その頃の写真を見ると、お父さんの面影が思い出される。

「T君、懐かしい。会ってみたいなあ・・・」と、わが家の長男は言っておりました。

     *

さらに、もう一つ、ナラティブノートの話。

妻のベッド横にラッキーの写真を貼ってくれた看護師さんからの、かなり長文のメッセージ。

なんだか、胸がいっぱいになりました。

私も、書きたいことはたくさんあるけれど、ワープロが世に出てから今まで20年以上、ひたすらキーボードを打つばかりで、ほとんど文字を書くことがなくなったせいか、どうも字が小学生なみに下手になってしまって、自分の書いた文字を見て、もう書き進められなくなってしまう今日この頃であります。

それと、パソコンの変換機能に頼りきっているせいか、簡単な漢字もおぼつかないときがあるし。

     *

妻が倒れてからほぼ1000日。

失ったものは多いけれど、でも、得たものもや、気づかされたことも、山ほどある。

人の幸不幸は、「何が起こったか」ではなく、「その出来事をどう受け止めるか」だねと、子どもたちとしみじみと話し合いました。

夫婦の時間/想い出 | 【2012-09-23(日) 21:39】 | Comments:(7)
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