告白(その2) 「妻を泣かせた日」編 【2010-10-20(水) 22:04】
久しぶりに平日の昼から病院に来ることができた。
今日は原稿を書くだけの仕事だから、ノートPCがあれば、ありがたいことに妻の隣でも作業できる。
病室に入ると「リハビリ中」の札。
リハビリ室では、いつものイケメンPT(理学療法士)のSさんと助手の若い女性が、妻を座らせたり立たせたりしていた。
Sさんは、妻を抱きかかえながら、「お顔を見ると、肌がキレイで、だんだん若返っているような感じですね。あまり日に当たってないからでしょうか」と言ってくれた。
「いや、きっとリハビリのおかげですね」と私。
「ええ? リハビリは、関係ないと思いますよ」とSさん。
「それじゃ、たぶん若い人たちに囲まれているからかも・・・」
――何はともあれ、今日も妻はリハビリに励んで(励まされて)いた。
その疲れで今はぐっすり眠っているようす。
仕事の原稿も区切りがついたので、こうして妻のベッドの横でこのブログを書いています。
(UPは夜になると思うけど)
*
<先回の続き>告白(その2) 「初めて妻を泣かせた日」編 です。
宇宙人だなんて話、まさかホンキで信じるとは思わなかった。
でも、この人なら、そんなことさえも信じてしまうのかもしれない…どこかそんな気もしていた。
はじめは軽い冗談のつもりだったのに、相手が信じ始めていることに、ちょっと驚きつつも、多少の快感?もあって、そろそろ種明かしをしないとと思いつつも、さらに先に進んでしまったのだった。
(そもそもタネなんてない、ただのウソだし)
「じつは、地球上には私のような宇宙人がたくさんいて、なんとか滅び行く地球を守ろうと働いているんだよ」
「じゃ、なんで私と結婚したのよ?」…ちょっと涙目。
「私たちと一緒に活動できるココロのキレイな地球人を探していたら、あなたと出会ったってわけ。ほんとは結婚はダメなんだけど、好きになってしまったから、どうしようもなかった」
ああ、もうこのあたりで止めよう・・・と思いながら、とにかく「星間航法」のことや「宇宙平和」のことなど、口から出任せでいろんな話をしたような気がする。
妻の顔は、どんどん深刻になっていった。自分はとんでもない使命(つまり地球を救って、宇宙平和に貢献する夫を支える?)を担わされてしまったと思い始めているらしい。
「私は、あと半年ぐらいで、一度、故郷の星に帰らないといけないんだ。でも、また帰って来るから心配しないで」
「いつ帰って来るの? そんな遠くに行ったらもう帰って来れなくなるよ」…かなり涙目。
「だいじょうぶ、帰ってくるって。さっき星間航法の話したでしょ」
「ゼッタイいや! 行かないで! ずっと私の傍にいてよ!」
…ああ、とうとう大泣きしてしまった。ようやく私は、”あれ、ちょっとマズイぞ”と思った。
「どうしても行くんなら、私もついて行く!」…駄々をこねる子どものよう。
「アハハ(と笑ってごまかしながら)、ゴメン、ジョーダンだよ、ジョーダン! 私が宇宙人なわけないじゃん」
「ウソ! あなたは宇宙人よ。私、なんとなく分かってた・・・。そんな気がしてた」…(え? ど、どこが?)
「私、宇宙の果てまでだってついて行くから!」…どこか遠くを見ているような眼差し。
(ああ、なんかもうめちゃくちゃ・・・まるで古臭い映画のワンシーンのよう)
「ほんとに冗談だってば。私は普通の人間だよ」
「ウソ! 宇宙人」
「人間だって!」
「ウチュウジン!」
「ニンゲン!」
「じゃ、ショーメイしてよ」
「…うーん、ええと、納豆が好きだ!」
「ナニよ、それ?」
「宇宙人が納豆を好きなわけないでしょ?」
「宇宙は広いから、そういう宇宙人だっているかもしれないじゃない」
「あのね、そういう問題じゃないでしょ。とにかく私は人間で、あなたの夫!」
*
――ああ、こんなこと書いていたら、延々と続きそうなので、このあたりで止めよっと。
漫才みたいで作り話のようなやりとりだけど、わが家庭草創期の頃に「本当にあった怖い話」です。
なんとか「人間」として認めてもらってからも、その後1ヶ月ぐらいは、ちょっと離れた所からじっとこっちを見ている妻の視線を感じていました。
そのうち正体を現すんじゃないかと、監視されていたんだと思います。
――長々と読んでいただいたのに、つまらないオチでスイマセン――
*
それぞれ全く別々の人生を生きてきた2人が一緒に暮らすということは、オモシロくもあり、オドロキもあり、ですね。
そういえば同じように、衝撃的(笑撃的?)な事件について書いたのが「トイレにカギをかけるようになった日 (2010年3月20日)」という記事です。
今日は原稿を書くだけの仕事だから、ノートPCがあれば、ありがたいことに妻の隣でも作業できる。
病室に入ると「リハビリ中」の札。
リハビリ室では、いつものイケメンPT(理学療法士)のSさんと助手の若い女性が、妻を座らせたり立たせたりしていた。
Sさんは、妻を抱きかかえながら、「お顔を見ると、肌がキレイで、だんだん若返っているような感じですね。あまり日に当たってないからでしょうか」と言ってくれた。
「いや、きっとリハビリのおかげですね」と私。
「ええ? リハビリは、関係ないと思いますよ」とSさん。
「それじゃ、たぶん若い人たちに囲まれているからかも・・・」
――何はともあれ、今日も妻はリハビリに励んで(励まされて)いた。
その疲れで今はぐっすり眠っているようす。
仕事の原稿も区切りがついたので、こうして妻のベッドの横でこのブログを書いています。
(UPは夜になると思うけど)
*
<先回の続き>告白(その2) 「初めて妻を泣かせた日」編 です。
宇宙人だなんて話、まさかホンキで信じるとは思わなかった。
でも、この人なら、そんなことさえも信じてしまうのかもしれない…どこかそんな気もしていた。
はじめは軽い冗談のつもりだったのに、相手が信じ始めていることに、ちょっと驚きつつも、多少の快感?もあって、そろそろ種明かしをしないとと思いつつも、さらに先に進んでしまったのだった。
(そもそもタネなんてない、ただのウソだし)
「じつは、地球上には私のような宇宙人がたくさんいて、なんとか滅び行く地球を守ろうと働いているんだよ」
「じゃ、なんで私と結婚したのよ?」…ちょっと涙目。
「私たちと一緒に活動できるココロのキレイな地球人を探していたら、あなたと出会ったってわけ。ほんとは結婚はダメなんだけど、好きになってしまったから、どうしようもなかった」
ああ、もうこのあたりで止めよう・・・と思いながら、とにかく「星間航法」のことや「宇宙平和」のことなど、口から出任せでいろんな話をしたような気がする。
妻の顔は、どんどん深刻になっていった。自分はとんでもない使命(つまり地球を救って、宇宙平和に貢献する夫を支える?)を担わされてしまったと思い始めているらしい。
「私は、あと半年ぐらいで、一度、故郷の星に帰らないといけないんだ。でも、また帰って来るから心配しないで」
「いつ帰って来るの? そんな遠くに行ったらもう帰って来れなくなるよ」…かなり涙目。
「だいじょうぶ、帰ってくるって。さっき星間航法の話したでしょ」
「ゼッタイいや! 行かないで! ずっと私の傍にいてよ!」
…ああ、とうとう大泣きしてしまった。ようやく私は、”あれ、ちょっとマズイぞ”と思った。
「どうしても行くんなら、私もついて行く!」…駄々をこねる子どものよう。
「アハハ(と笑ってごまかしながら)、ゴメン、ジョーダンだよ、ジョーダン! 私が宇宙人なわけないじゃん」
「ウソ! あなたは宇宙人よ。私、なんとなく分かってた・・・。そんな気がしてた」…(え? ど、どこが?)
「私、宇宙の果てまでだってついて行くから!」…どこか遠くを見ているような眼差し。
(ああ、なんかもうめちゃくちゃ・・・まるで古臭い映画のワンシーンのよう)
「ほんとに冗談だってば。私は普通の人間だよ」
「ウソ! 宇宙人」
「人間だって!」
「ウチュウジン!」
「ニンゲン!」
「じゃ、ショーメイしてよ」
「…うーん、ええと、納豆が好きだ!」
「ナニよ、それ?」
「宇宙人が納豆を好きなわけないでしょ?」
「宇宙は広いから、そういう宇宙人だっているかもしれないじゃない」
「あのね、そういう問題じゃないでしょ。とにかく私は人間で、あなたの夫!」
*
――ああ、こんなこと書いていたら、延々と続きそうなので、このあたりで止めよっと。
漫才みたいで作り話のようなやりとりだけど、わが家庭草創期の頃に「本当にあった怖い話」です。
なんとか「人間」として認めてもらってからも、その後1ヶ月ぐらいは、ちょっと離れた所からじっとこっちを見ている妻の視線を感じていました。
そのうち正体を現すんじゃないかと、監視されていたんだと思います。
――長々と読んでいただいたのに、つまらないオチでスイマセン――
*
それぞれ全く別々の人生を生きてきた2人が一緒に暮らすということは、オモシロくもあり、オドロキもあり、ですね。
そういえば同じように、衝撃的(笑撃的?)な事件について書いたのが「トイレにカギをかけるようになった日 (2010年3月20日)」という記事です。
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【2010-10-20(水) 22:04】
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Comments:(11)
あっはっはっはっは!
つまり甘~い、おノロケってわけですね?
(ラッキーパパにそんなつもりはないと充分承知ですが♪)
このブログのファンになった理由のひとつに
読んでる方が気恥ずかしくなるほど
純粋で、美しい、夫婦愛が
素直に、ありのままに綴られているから…
というのがありました。
行間から、お二人の愛の深さや信頼の確かさが
あふれ出てくるようで、目が離せなくなったのです。
「宇宙人騒動」も、そんな想い出の1コマ。
もちろん
「トイレ騒動」も、以前読んだ時は爆笑しましたよ。
どれもこれも、ママの太陽のような明るさと可愛らしさ、そして
そんなママを見つめる、パパの優しいまなざしが感じられて。
いやいや、オチというより
またまたお二人の熱~い絆を感じさせて頂き
ニコニコ気分になりました。
ありがとうございます。
つまり甘~い、おノロケってわけですね?
(ラッキーパパにそんなつもりはないと充分承知ですが♪)
このブログのファンになった理由のひとつに
読んでる方が気恥ずかしくなるほど
純粋で、美しい、夫婦愛が
素直に、ありのままに綴られているから…
というのがありました。
行間から、お二人の愛の深さや信頼の確かさが
あふれ出てくるようで、目が離せなくなったのです。
「宇宙人騒動」も、そんな想い出の1コマ。
もちろん
「トイレ騒動」も、以前読んだ時は爆笑しましたよ。
どれもこれも、ママの太陽のような明るさと可愛らしさ、そして
そんなママを見つめる、パパの優しいまなざしが感じられて。
いやいや、オチというより
またまたお二人の熱~い絆を感じさせて頂き
ニコニコ気分になりました。
ありがとうございます。
また 泣きそうです(;_;)…なんてピュアな方なんでしょう♪奥様にぜひ お会いしたいです!ラッキーパパさんのブログをずっと拝読させていただいているので奥様のことを前から存じ上げているような気がしています(^-^)vその非人間宣言('∇`)は エイプリルフールではないご様子ですが奥様よく怒らなかった(^-^; すねなかった…ですね 優しい方ですね…(^-^)お二人のふかーい絆があればこそですね!!私はとおちゃんに同じ手を2度使って 2度目はさすがにばれて あきれられましたー(* ̄O ̄) そうそう…ここで 余談ですが 私が倒れた時も 3人の子ども達に とおちゃんが 言ってくれたそうです「パパはあなた達よりママが大切~」みたいなことを(*^-')…そんなん誰も聞いてへんで~っ!! すみませんm(__)m関西人なもんでひとりでのりと突っ込みをする習性がありましてm(__)mm(__)m
2010-10-21 木 02:38:11 |
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らな #- [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-10-21 木 09:49:49 |
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# [ 編集]
おじゃまします^^
とっても楽しいお話ですね~。 なんかいい気分になりました。
さて、他の日記も覗いてみなきゃ。
とっても楽しいお話ですね~。 なんかいい気分になりました。
さて、他の日記も覗いてみなきゃ。
2010-10-21 木 19:53:26 |
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とよ #- [ 編集]
◇トト(タロ)さん
> つまり甘~い、おノロケってわけですね?
ああ…、そうとられないようにと思ったけれど、やっぱり匂ってしまうんですねえ。
> 読んでる方が気恥ずかしくなるほど
> 純粋で、美しい、夫婦愛が
> 素直に、ありのままに綴られているから…
ほんとに、自分でもよく言うなあと思います。
でも、人前でも、子どもの前でも、夫婦でそういうことをヘーキで言ってたんです。
結婚前は不言実行のほうがカッコイイと思って生きてたけれど、とくに妻が有言実行(とくに夫婦愛については)な人だったので、いつのまにか感化されました。
◇らなさん
> また 泣きそうです(;_;)…
アハハ、ここは笑ってもらうところなんですけど…
> なんてピュアな方なんでしょう♪ 奥様にぜひ お会いしたいです!
らなさんとだったら、会って10分もすると、きっと昔っからの親友のような感じで、なんでもかんでもベラベラしゃべりまくるでしょうね。
> 奥様よく怒らなかった(^-^; すねなかった…ですね 優しい方ですね…(^-^)
怒るというより、「人間で良かったあ」という安心感のほうが大きかったみたいです。
> 3人の子ども達に とおちゃんが 言ってくれたそうです「パパはあなた達よりママが大切~」
とおちゃんに激しく同意します!
この世で、最も深い絆が夫婦関係だと、そうでなければならない、そういう結婚をしろと、子どもたちに教えています。
◇とよさん
> おじゃまします^^
こちらでは、はじめましてですね。
> とっても楽しいお話ですね~。 なんかいい気分になりました。
> さて、他の日記も覗いてみなきゃ。
残念ながらJ・BECKな話はあまりないので、サラッと通り過ぎてくださいね。
妻は、サラ・ブライトマンとか、ユーミンとか、そういう方向だったので・・・
もちろん私はBECKもプログレも現役です!
> つまり甘~い、おノロケってわけですね?
ああ…、そうとられないようにと思ったけれど、やっぱり匂ってしまうんですねえ。
> 読んでる方が気恥ずかしくなるほど
> 純粋で、美しい、夫婦愛が
> 素直に、ありのままに綴られているから…
ほんとに、自分でもよく言うなあと思います。
でも、人前でも、子どもの前でも、夫婦でそういうことをヘーキで言ってたんです。
結婚前は不言実行のほうがカッコイイと思って生きてたけれど、とくに妻が有言実行(とくに夫婦愛については)な人だったので、いつのまにか感化されました。
◇らなさん
> また 泣きそうです(;_;)…
アハハ、ここは笑ってもらうところなんですけど…
> なんてピュアな方なんでしょう♪ 奥様にぜひ お会いしたいです!
らなさんとだったら、会って10分もすると、きっと昔っからの親友のような感じで、なんでもかんでもベラベラしゃべりまくるでしょうね。
> 奥様よく怒らなかった(^-^; すねなかった…ですね 優しい方ですね…(^-^)
怒るというより、「人間で良かったあ」という安心感のほうが大きかったみたいです。
> 3人の子ども達に とおちゃんが 言ってくれたそうです「パパはあなた達よりママが大切~」
とおちゃんに激しく同意します!
この世で、最も深い絆が夫婦関係だと、そうでなければならない、そういう結婚をしろと、子どもたちに教えています。
◇とよさん
> おじゃまします^^
こちらでは、はじめましてですね。
> とっても楽しいお話ですね~。 なんかいい気分になりました。
> さて、他の日記も覗いてみなきゃ。
残念ながらJ・BECKな話はあまりないので、サラッと通り過ぎてくださいね。
妻は、サラ・ブライトマンとか、ユーミンとか、そういう方向だったので・・・
もちろん私はBECKもプログレも現役です!
久しぶりにコメントさせていただきます。
とてもピュアな奥様ですね。
告白された後も、
少し疑っておられたのですね(笑)
リハビリを頑張っておられる奥様と、
隣で寄り添うラッキーパパさんのお姿が
目に浮かんでくるようでした。
とても温かい気持ちになり、
「ほっこり」しました。
ありがとうございました☆
とてもピュアな奥様ですね。
告白された後も、
少し疑っておられたのですね(笑)
リハビリを頑張っておられる奥様と、
隣で寄り添うラッキーパパさんのお姿が
目に浮かんでくるようでした。
とても温かい気持ちになり、
「ほっこり」しました。
ありがとうございました☆
最高ですねー。なんかの「ちょっとしたいい話」みたいな本に載せたいエピソードです。
でも、ひょっとして奥さんはまだ疑っているかもしれませんよ。それと、ご自分では忘れているかもしれませんが、実はホントに宇宙人かもしれません。よーく潜在意識や夢の中を手繰ってみてください。私たちは確かあの星で出会っていませんでしたか?ハハハ。
でも、ひょっとして奥さんはまだ疑っているかもしれませんよ。それと、ご自分では忘れているかもしれませんが、実はホントに宇宙人かもしれません。よーく潜在意識や夢の中を手繰ってみてください。私たちは確かあの星で出会っていませんでしたか?ハハハ。
2010-10-22 金 09:11:43 |
URL |
はぐれ #- [ 編集]
◇生野さん、コメント感謝です。
リハビリ、がんばってるみたいです。
終わった後は、つかれきった感じですから。
◇はぐれさん、コメント感謝です。
> 「ちょっとしたいい話」みたいな本に
それを言うなら「本当にあった怖い話」のほうかも、です。
> 私たちは確かあの星で出会っていませんでしたか?ハハハ。
どうも、最初にお会いしたときから、そんな気がしてたんです(^_^;)
リハビリ、がんばってるみたいです。
終わった後は、つかれきった感じですから。
◇はぐれさん、コメント感謝です。
> 「ちょっとしたいい話」みたいな本に
それを言うなら「本当にあった怖い話」のほうかも、です。
> 私たちは確かあの星で出会っていませんでしたか?ハハハ。
どうも、最初にお会いしたときから、そんな気がしてたんです(^_^;)
さかのぼって読ませていただきましたが、涙うるうるです(苦笑)
サラ・ブライトマンは僕も好きですよ。と、言っても映画の「アマルフィ」の主題歌で知ったので最近のファンですが。
夜、布団に入る時とかよく聴いてますね~。Time to Say Goodbye なんかはJeffBeckに弾いてもらいたいくらいです^^
サラ・ブライトマンは僕も好きですよ。と、言っても映画の「アマルフィ」の主題歌で知ったので最近のファンですが。
夜、布団に入る時とかよく聴いてますね~。Time to Say Goodbye なんかはJeffBeckに弾いてもらいたいくらいです^^
2010-10-22 金 21:39:33 |
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とよ #- [ 編集]
こんにちは、北海道に住むのんちゃんです。私のブログの訪問者リストから辿って来ました。
奥様の状態はいかがですか?突然のことからはじまった毎日に感謝、感動できる気持ちになれるまで大変だったと思います。
私も、家族にいきなりの乳がん発覚、、ステージ4・・・中3、中1、小5の子供たちと主人にとっては迷宮の中にいきなり迷いこまれしまった。。。。あれから約3年すっかり元気な私は普通の暮らしがどんなにしあわせなことか感謝感謝の毎日です。
奥様はきっと良くなります。信じられないことではじまったことは信じられないきっかけで改善していくと私は身をもって知っているから。家族みんなが明るく自分の自立をすることで母としての安心感に繋がると思います
。これは、私のきもちですか・・・。
また、着ます。お元気で・・・。
奥様の状態はいかがですか?突然のことからはじまった毎日に感謝、感動できる気持ちになれるまで大変だったと思います。
私も、家族にいきなりの乳がん発覚、、ステージ4・・・中3、中1、小5の子供たちと主人にとっては迷宮の中にいきなり迷いこまれしまった。。。。あれから約3年すっかり元気な私は普通の暮らしがどんなにしあわせなことか感謝感謝の毎日です。
奥様はきっと良くなります。信じられないことではじまったことは信じられないきっかけで改善していくと私は身をもって知っているから。家族みんなが明るく自分の自立をすることで母としての安心感に繋がると思います
。これは、私のきもちですか・・・。
また、着ます。お元気で・・・。
2010-10-23 土 07:50:39 |
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のんちゃん #- [ 編集]
◇とよさん
「Time to Say Goodbye」by Jeff Beck! ゼッタイ聴いてみたい!
◇のんちゃんさん
コメントありがとうございました。
> 信じられないことではじまったことは信じられないきっかけで
> 改善していくと私は身をもって知っているから。
ほんとにそうですね。
とても心強く、そして希望に感じました。
「Time to Say Goodbye」by Jeff Beck! ゼッタイ聴いてみたい!
◇のんちゃんさん
コメントありがとうございました。
> 信じられないことではじまったことは信じられないきっかけで
> 改善していくと私は身をもって知っているから。
ほんとにそうですね。
とても心強く、そして希望に感じました。