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ラッキーパパ

Author:ラッキーパパ
向日葵のように明るかった妻が突然倒れました。5人の子どもたち(T:18、Y:16、K:13、ラッキー:犬1…全員♂・年齢は当時 2016年より猫1が参加)と共になんとか生きています。詳しくは「はじめに」で。

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誰が1番、好き?(その1) 【2011-10-25(火) 09:30】
先回の記事のコメントで、らなさんから子育て話のリクエストがあったので、調子にのって少し書いてみます。

「良い子に育てる秘訣」はサッパリわからないけれど、「楽しい子育て」みたいな話なら、なんとなくわかるので。

     *

子どもたち3人が小さい頃、よく「パパは誰が1番好き?」と聞いてきた。

こんなとき、「みんな同じくらい好きだよ」というのが、模範解答なのかもしれない。

だけど、期待満々の小さな目を見ていると、ついつい遊んでみたくなってしまう。

「そうだなあ、それはヒミツ・・・」と、私はいつもちょっと思わせぶりに答えていた。

「きっと、ボクのことが一番好きだよね」「いやボクだよね」と、それぞれが主張し合う。

「じゃあ、こっそり教えてあげようか・・・1人ずつおいで」

こういうときは決まって最初に来るのは長男のT。

心配そうに見守る弟たちの視線を受けながら、そっとTに耳打ちする。

「じつはね、パパはTのことが1番好きなんだよ。ゼッタイヒミツだからね」

当然、Tはウキウキ顔で他の2人の所に帰って行く。

「パパなんて言ってた?」と弟たち。

「ヒミツだもん」

その得意げなTの顔を見て、今度はY(2男)が来る。

「パパが1番好きなのはYだってこと、知ってるでしょ。でもパパとYのヒミツだから誰にも言っちゃダメだよ」

当然、Yはニコニコ顔で2人の所に帰って行く。

ちょっと怪訝そうなTの顔。

最後にK(3男)。

「あのね、パパはKが1番好きに決まってるでしょ。でも、お兄ちゃんたちに言ったらダメだよ。パパとKだけのヒミツだから」

大喜びするKのようすを見てTが「パパはボクのことが1番好きって言ってたでしょ?」と弟たちに聞く。

「ちがうよ、ボクのことが1番だって言ってた」

3人とも自分が一番だということを主張し合って、ちょっとアヤシイ雲行き。

「じゃ、もう一回聞いてみる」とTが来る。

「パパはさっきボクのことが1番好きって言ったよね」

「言った」

「でも、YもKも、自分が1番って言われたって言ってたよ」

弟たちの耳はダンボになってこっちに向けられている・・・。

妻は、「また始まった」みたいなあきれ顔・・・。

        <つづく> 長くなったので、また次回。



子どもたち | 【2011-10-25(火) 09:30】 | Comments:(2)
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コメント

わぁ~!嬉しい♪もっともっと無限大に図に乗っちゃってくださ~いO(≧▽≦)O続きを楽しみにしてます(^-^ゞ
ちなみに誰1?はわが家でも頻繁でしたが聞いてくるのは3子が多かったような記憶…同じように話したら何かの時に「ママはうちのことが一番好きヤネンでっ!!」と鼻高々で3子が2人に言っていたことがあり その場をどうしのいだか忘れています(汗)何と言ったのかなぁ^_^;
2011-10-26 水 17:16:54 | URL | らな #- [ 編集]
子どもって、やっぱり同じようなこと聞くんですね。
自分が1番って思いたいんだなって思います。
2011-10-27 木 20:31:33 | URL | ラッキーパパ #DwOngqZg [ 編集]
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