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Author:ラッキーパパ
向日葵のように明るかった妻が突然倒れました。5人の子どもたち(T:18、Y:16、K:13、ラッキー:犬1…全員♂・年齢は当時 2016年より猫1が参加)と共になんとか生きています。詳しくは「はじめに」で。

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愛と哀しみのボレロ 【2012-08-28(火) 21:43】
今朝早く、T(長男)は、ドイツに向けて旅立った。

なんとも低レベルな英語で、いろんな国の人に最新スマホのオモシロイ使い方をプレゼンするんだそうな。

ドイツ語も、簡単なあいさつ程度は覚えたみたいだけど。

「飛行機から落っこちないように」とメールしたら、「はーい」と、搭乗ゲートから撮った写メを返信してきた。

20120828.jpg

今ごろはきっとユーラシア大陸の反対側あたりの上空だろうか。

D通インターン・鎌倉合宿での頭脳特訓?の話も、とっても面白かったけれど、それはまた今度。

     *

先々回のブログ記事「クラシックのゲリラ?ライブ」で、「第9」をストリート演奏している動画を紹介したけれど、同じグループでラベル作曲の「ボレロ」バージョンもUPされている。



私にとってボレロといえば、「愛と哀しみのボレロ」。1981年の古いフランス映画。

初めて見たのは、まだ20代前半の頃。

第2次世界大戦中、敵国同士だったアメリカ、ソ連(ロシア)、フランス、ドイツ、それぞれの国の人が、恨みや哀しみをのり越えて一緒にボレロを演奏するという大作。

映像関係の仕事に携わってきたので、映画も結構観ているほうだけど、ベスト1を問われれば、たいていこの映画を挙げてきた。

とくに圧巻なのが、天才バレエダンサーと賞賛されるジョルジュ・ドンの、まるで重力の法則を無視したかのような踊り。


(映画とはちょっと違うけれど、こちらもGoodです)

言葉も発せず、ほとんど一人で、ただひたすら踊るだけなのに、ものすごいメッセージが伝わってくる感じに、完全に打ちのめされたのを覚えている。

そういえば6年ぐらい前だったか、レンタル店で見つけたので、妻と一緒に観たことがあった。

家の小さなTV(まだブラウン管)だったせいか、あるいは3時間超と長いせいか、はたまた夜中だったせいか、途中で寝てしまう妻に、ちょっとイラッと来たような・・・。

「そのスッゴイ踊りのとこだけ早く見せてよ」

「あのさ、いろいろあって、そこにつながるからスゴイんだよ」

――そんなこんなで、結局、妻は最後まで通してみることはなかったような気がする。

それでも、あの伝説のダンスのとこだけは、ちゃんと見たのか、それとも見なかったのか、どうも記憶がぼやけている。

いま思えば、ちゃんと見せておけば良かった。

雑想 | 【2012-08-28(火) 21:43】 | Comments:(0)
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