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ラッキーパパ

Author:ラッキーパパ
向日葵のように明るかった妻が突然倒れました。5人の子どもたち(T:18、Y:16、K:13、ラッキー:犬1…全員♂・年齢は当時 2016年より猫1が参加)と共になんとか生きています。詳しくは「はじめに」で。

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けなげな兄妹 【2013-02-02(土) 21:31】
とても暖かな1日。

今日は、友人のTさんから、ちょっと微妙に難しい役目を頼まれた。

Tさんは、妻が元気な頃にも我が家に何度か来て、一緒に食事をしたりしたことがあった。

離婚して数年、1人で小学校高学年の男の子と低学年の女の子を育てている。

ある意味、我が家と同じような父子家庭。

実家住まいなので、おじいちゃんやおばあちゃんの助けはあるものの、私とは全く別の苦悩を抱えている。

それは、離婚した元奥さんとの子どもたちを巡る確執。

親権は、父親であるTさんにあるものの、裁判で争った結果、月1回の元奥さんとの面会を認めざるを得ない立場にあるのだ。

夫婦それぞれに言い分はあるだろうけれど(もちろん、私は友人であるTさんに同情的だけれど)、父親と母親が対立している間に置かれた子どもたちは、ほんとにかわいそうに感じる。

その月1回の面会、元夫婦はお互いに直接コンタクトを取らないようにするため、子どもたちを引き渡す仲介役が必要で、今日は、Tさんからの依頼で、私がその役を引き受けた。

危険なニアミスを起こさないように、そしてなによりも幼い兄妹が不必要な不安を感じないように、いろいろ気を遣う仕事だったけれど、小さな子どもの世話をするのは、昔を思い出してなんだか懐かしかった。

私たち夫婦は、いま物理的に離れ離れな状態にあるけれど、でも、愛情が壊れていない、心が離れていないという意味では、まだまだ幸せなのかもしれないと、感じた。

小学校6年のお兄ちゃんは、小さな妹を守るように手を引いて、自宅に向かう少し混雑した電車に乗り込んだ。

私がキオスクで買って渡したお菓子を2人ともしっかりと握りしめていた。

あんまりけなげで、可愛らしくって、ちょっとホロッときました。

子どもたち | 【2013-02-02(土) 21:31】 | Comments:(2)
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コメント

おはようございます。
何とも言えませんね。
夫婦は他人でも子供は別。頭で分かっていても心ではなかなかむつかしいですね。
お子さんたちなぜ自分たちだけが・・ということを抱えていると思います。大人でねそれは辛いですね。それを小さなお子さんがと思うと本当に心が痛みます。しかしパパさんのような方のお陰で世の中には素敵な大人がいるということもわかってくれると思います。
2013-02-03 日 10:20:30 | URL | 永井春 #- [ 編集]
それぞれ大好きなパパとママが対立してるという現実を、小さな子供たちはどんなふうに受けとめているんだろうと思うと、胸が痛みます。

離婚せざるを得ない場合や、そのほうがお互いに幸せになれることもあるとは思いますが、子供たちのことを考えると、やっぱり夫婦円満がなによりですね。
2013-02-03 日 20:46:57 | URL | ラッキーパパ #DwOngqZg [ 編集]
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