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ラッキーパパ

Author:ラッキーパパ
向日葵のように明るかった妻が突然倒れました。5人の子どもたち(T:18、Y:16、K:13、ラッキー:犬1…全員♂・年齢は当時 2016年より猫1が参加)と共になんとか生きています。詳しくは「はじめに」で。

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子どもたちの成長と感謝 【2010-01-22(金) 23:34】
今日は手術後1週間のMRI検査の日。

ドクターの話では、脳の腫れも引いておおむね順調だということです。
「あと1~2週間ぐらいで、目が開くんじゃないでしょうか」と言われました。
ただ、目は開いても、意識がすぐ戻るかどうかは分からないということ。

私としては、いつも最悪なことを言うドクターにしては、とても希望的なニュアンスが感じられました。
それと、昨日までは全く動かなかった顔が、今日の夕方に私が話しかけたら、少し口が動いて、何かを言おうとしているように見えました。

MRIの結果では、脳幹からの出血はないけれど、出血が脳幹近くの中脳まで来たために意識障害が起きているということらしいです。

あれからもう1週間。ものすごく長かったような気もするし、あっという間のような気もします。
この嵐のような期間、T夫妻やGさん、そして同じ埼玉のT先輩夫妻、春日部のKさん、川崎のKさん・・・たくさんのたくさんの人が、妻と私たち家族を励まし、支えてくれました。

「人はみな助け合って生きている」――3人の子どもたちには、素晴らしい心の教育が実践的にできた期間でした。

とくに長男は、大きく成長したように感じます。
「一流大学に行くよりも、弟たちから兄として尊敬されるほうが大切だ」と、どんなに良い成績をとってきても、兄弟げんかのたびにいつも私から説教されていました。
進学と同時に、家を離れる可能性もあり、そうなればもう二度と兄弟たちと一緒に暮らすことがないかもしれない。彼に残された時間は、あとわずか。
もう諦めかけていたところ、彼は「これは、最後のチャンスだと思う。これを乗り越えれば、短期間で、家族や兄弟が一つになれる」と、今回の事件を肯定的に受け止めようとしています。

それに歩調を合わせるかのように2男も「カミサマはボクを変えるために最終兵器を出してきた」と、ゲーム好きな彼らしい表現で、その気持ちを伝えてくれました。

3男は、まだ13歳。さすがに寂しそうだけど、私が家事に追われて仕事がおろそかにならないように、彼なりに一生懸命に家の手伝いをしてくれます。

なんてすごい子どもたちだろう。子どもたちに対して尊敬の気持ちをもったのは初めてです。

こんこんと眠る妻の耳元に、「あなたが生み育てた子どもたちは、ただものじゃないよ」と、伝えてきました。

子どもたち | 【2010-01-22(金) 23:34】 | Comments:(0)
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