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ラッキーパパ

Author:ラッキーパパ
向日葵のように明るかった妻が突然倒れました。5人の子どもたち(T:18、Y:16、K:13、ラッキー:犬1…全員♂・年齢は当時 2016年より猫1が参加)と共になんとか生きています。詳しくは「はじめに」で。

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兄弟ゲンカ 【2011-11-05(土) 15:50】
病室に入ったら、ちょうどこれからお風呂に行くところだった。

それで、お風呂上りの妻を待つ間、これを書いてます。

     *

昨日の朝、Y(2男)が「もう、K(3男)を見捨てる」と言った。

洗濯物をどちらが干すかというので、言い争いをしたらしい。

そんなケンカはいつものことだけど、どうも今回は、かなり気まずい雰囲気になっている感じ。

4才も離れているYに対して、Kはナマイキな態度をとることが多い。

Yは誰に対しても優し過ぎるところがあって、穏やかな性格でめったに怒らないから、Kもついつい強い口調で反抗してしまう。

まだまだ反抗期を抜けきっていないということもあるだろうし、父親やT(長男)に対して強く出られない分、当たりのソフトなYに対して吐き出しているということもあるのかもしれない。

Kにもいろいろ言い分があるのは分かるけれど、どんな場合でも、たとえ100%相手が悪くても、年長者に対してナマイキな口調や態度をとることは、それ自体がよくないと教えてきた。

     *

Yは、小さいときからKを可愛がっていろいろと遊び相手になってきた。

母親が倒れてKが寂しがったり落ち込んだりしたときも、「オレがフォローするからだいじょうぶ」と言って、私を安心させてくれた。

昨日は、学校に行く前の短い時間だったから、あまり深くは話せなかったけれど、「君がそう思うんなら、1回、見捨ててみたら。そしたらKも少しは反省するかも」と言った。

夕方、Yが帰ってきたとき、「Kが塾に行く曜日と時間を教えて」と聞いてきた。

「どうして?」と私が聞くと、

「あいつ、よく遅刻するから、オレがちゃんと時間通り行くように見てるようにするから」

「だって、君はもうあいつを見捨てるんじゃなかったの?」

「あ、そうだった…」とY。

そんな会話をしていたら、Kが帰ってきた。

さて、どんな言い争いが始まるのかと思ったら、普通に学校のことや、いろんなことを話し合っている。

最後、2Fに上がって行くときに、「疲れたから背負っていって」と言うYを、Kが背負って階段を上っていった。

私としては、あえてひと波乱起こして、Kのナマイキな態度を反省させたいという思いもあったので、なんだか拍子抜けしてしまった。

思えば、いつもこんな感じ。だから、Yは年下のKから相当甘く見られてつけこまれてしまう。

だけど、いろんなことを根に持たずに相手を受け入れてしまうのも、Yの良いところではある。

少なくとも、私にはとてもマネができない特技だ。妻から受け継いだ宝物の一つだと思う。

ケンカして、じゃれあって、そうやって、3人とも大きくなってきた。

     *

さて、そろそろ妻が戻ってくるころ。

今日は、こんなネタを中心に話して聞かせたい。


子どもたち | 【2011-11-05(土) 15:50】 | Comments:(4)
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ちょっとピンボケ?の言葉だけど 【2011-11-10(木) 17:41】
K(3男)が国語のテスト結果をもってきた。

作者の意図を答える問題で、それなりに正解はしてるんだけど、いつものようにケチをつけたくなるワルイクセが出てしまう。

「こんなことが言いたいんだったら、何百ページも書く必要ないでしょ。ひとこと『命は大切だよ』って書けばいいじゃん」と私。

「それをナットクさせるためには、それなりのページ数がいるんだよ」とK。

「だいたいさ、小説読んで、みんな同じことを感じないとダメなんて、おかしいと思うけど」

「それはそうだけど、そんなこと言ってたら点数取れないし・・・」

「人生、答えが1つとは限らないし、それどころかじっさいは正解のないことのほうが多いよ」

――そんな話をしていたら、昔、長男と2男が小さい頃のフシギな会話を思い出した。

たしか、T(長男)が3歳か4歳の頃のこと。

Tはヘリコプターのことを「ヘリプーター」と言っていた。

1つ下のY(2男)は「ヘプトーター」。

外でヘリコプターが飛んでいるのを見つけると、次のような会話が…。

T「あ、ヘリプーターだ!」

Y「あっちにもヘプトーターがいるよ、おにいちゃん」

T「ほんとだ。ヘリプーターがふたっつもとんでるね」

Y「うん、ボクのってみたいな、ヘプトーター…」

2人の間ではヘリプーターでもヘプトーターでも、何の問題もなく通じている。

20111110.jpg
↑ちょうどその頃の写真です。みんな若い! 3男なんって、まだ影も形も・・・

もしこれが国語のテストなら、どちらも×、つまり0点になってしまうんだろうね。

例えていえば、ヘリプーターもヘプトーターも、ちょっとピンボケだけど、それが何であるかは分かるような写真のようなもの。

100点ではなくても、実際の会話の道具としてはちゃんと役立っているのに。

言葉って、奥深いなあ・・・と改めて思う。

単純に○か×を付けるのは、やっぱりおかしいよね。


子どもたち | 【2011-11-10(木) 17:41】 | Comments:(0)
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かなりピンボケ?な言葉たち (その1) 【2011-11-15(火) 13:27】
モノカキをなりわいとしているせいか、子どもたちが言語を獲得していくプロセスがオモシロくて、夫婦であれこれ観察しながら大笑いしていた。

11月10日の記事で、「ちょっとピンボケ?な言葉」について触れたけれど、「かなりピンボケ?な言葉」もたくさんあったので、古い記録からひっぱり出して書いてみます。

主に、フシギ系のY(2男)が小さい頃の「作品」。T(長男)やK(3男)もたまに登場するけれど。

ちなみにこのY、中学3年の頃、「最近、コジカが少なくなって、みんな困ってるみたいだよ」と言った。

「小鹿が少なくなって、なんで困るの?」と聞くと、

「新聞に書いてあった」とY。

なんとなく環境問題系の話かと思って聞いていると、どうも違うらしい。

「オトナに比べて子どもの病気は、いろいろタイヘンなんだって。だからコジカよりもオトナ向けの病院のほうが経営とかラクなんだよ」

「は? コジカって、小児科のこと?」一緒にいた妻と長男と、大爆笑してしまった。

一応、Yの名誉のために弁護しておくと、彼は国語が最も得意な科目で、成績もかなり良いほう。

なかなかヘビーな読書家で、私の本棚にあった宇宙・物理系、哲学系、文学系の本を中心に、手当たり次第読んでしまった。

小学生の頃に「2001年宇宙の旅」「2061年宇宙の旅」「3001年終局への旅」をすべて読破したことに、驚いたっけ。

意味が分かったのかどうかは、なんともいえないけれど、とにかく最後まで読んでいた。

それなのに、ときどき驚くべきブッ飛んだ発言をすることが、たまに(いや、よく)ある。
     *

さてさてそれでは「かなりピンボケ?な言葉たち (その1)」

● 説明書 → セツメーション
きっと、説明書とインフォメーションがダブって、セツメーションになったんだと思う。
それ以来、私も妻も、説明書をセツメイショと言えずに、ついついセツメーションと言ってしまうようになった。

● めずらしい+うらやましい → めずらましい
外国のめずらしい食べ物を食べておいしかったという話をしていたら、
Yは「フーン、それはメズラマシイね」と言った。

● アテンションプリーズ → 保険証プリーズ
「飛行機に乗るときはホケンショーがいるんでしょ?」とYは聞いた。

● 人質 → ひとじじい
一番笑えた最高傑作のフレーズの1つ。
テレビドラマかなんかで、人質がたまたまお年寄りだったのが、この言葉を生んだ原因らしい。
人質という初めての概念のINPUTと、そこに映し出されたおじいさんの姿が、 一緒に刷り込まれてしまったようだ。

● ココア → ポクワ
これにはとても感心した。「ポカポカとしたココア」という感じがよく出ていると思いませんか?

● ゴキブリ → ポケブリ
「あ、ポケブリ!」
ある真夏の夜、部屋の隅の黒いマメのような、動めく物体を見て、Yはそう言った。

● もしかしたら+α → もしらだったら
これは、「もしかしたら」というような意味だと思っていたけど、じつはもっと奥が深いらしい。
「もしも」や「もしそうなら」「できれば」「もし、なんだったら」というような意味もある。
「めずらましい」と同じく、2つの言葉をくっつけたものなんだろうね。
「もしらだったら、そうかもね」とか、「もしらだったら、パパもやってみれば」というように、いろいろ使える。
とくに言葉の響きが面白いので、思わずクセになって使ってしまう。

20111115.jpg
     T(長男)        K(3男)         Y(2男)

子どもたち | 【2011-11-15(火) 13:27】 | Comments:(0)
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かなりピンボケ?の言葉たち (その2)  【2011-11-18(金) 16:51】
昨日はTさん宅でずいぶん早めの忘年会。

おいしい手料理と、ワイン。いろんな話で盛り上がった。

2年前、妻と一緒に参加したことを思い出す。

たった2年しか経っていないような気もするし、もう2年も経ってしまったというような気もする。

     *

さてさてそれでは「かなりピンボケ?な言葉たち (その2)」

● コケコッコー → コチコッコー
ニワトリに聞いてみれば、コチコッコーのほうが正解!というかも。
ちなみに”ニワトリ”のことは”ミマトリ”と言っていた。

● カマキリ → タマネギ
外から帰ってきたYが、「タマネギがいたよ!」と叫んだ。
「タマネギは”いる”じゃなくて、”ある”だよ」と言うと、
「でもホントにいたんだから、ちょっと来てみて」
誰かがスーパーで買ったタマネギでも落っことしたのかな、と思った。
ドアを開けてマンションの通路に出てみると、そこには鎌をもたげたカマキリが、
真っ黒な目でじっとこちらを見つめていた。

● ウルトラマン → トラトラマン
この言葉を聞いて以来、ウルトラマンがあまり強そうに思えなくなった。

● どろぼー → ドボボー
なんとなく、どろぼーよりもワルそうな感じが出ている。

● おしり → ムシリ
なんとなくいやらしい語感…。私までこれを使うのがクセになってしまった。

● くちびる → クチビリ
口がビリビリする、からか…?

● こんにちは → こんごちは
誰かれかまわず、堂々と、「こんごちは」と挨拶していたっけ。

● コオロギ → コオロケ
飼っていたカメレオンのエサにコオロギを取ってきたとき、Yはカメレオンに
「ほら、コオロケだよ 食べて」と言っていた。
食べ物+コオロギからコロッケを連想して、コオロケとなったのかなあ…。

● トウモロコシ → トンゴロシ
「となりのトトロ」のメイちゃんは、”トウモコロシ”って言ってましたね。

● W → ガブリン
ネイチャーな人にしてみれば、ダブリューもガブリンもおんなじぐらいヘンな発音かも。

● コンピュータ → コオペタ
これも、ガブリン(W)と同じで、ネイチャーな人にしてみれば、
コンピュータもコオペタも大差ないような気もする。
ちなみに韓国では「ハンバーガー」を「ヘンボゴ」というように発音する。
とてもヘンな感じだが、どちらかというと、ヘンボゴのほうが原語に近いと思う。

● のびた君 → ノビチャ君
なぜ、ノビチャ君になるのか、語源はよくわからなかったが、
よく考えると思い当たるふしがないでもない。
麺などがのびてしまうことを「のびちゃった」とよくいうことがある。
それで、のびた→ノビチャ、という推理はちょっとムリだろうか。
本人(Y)に聞いても、よくわからない。

●(メガネを)かける → (メガネを)かぶる
私のメガネを調べて「メガネかぶるとどうしてよく見えるの?」と言う。
首から上に着けるものは、「かぶる」ものと思っているのかも。
ちなみに、マスクもかぶると言っていた。

子どもたち | 【2011-11-18(金) 16:51】 | Comments:(2)
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久しぶりに家族全員集合 【2011-12-31(土) 22:48】
大晦日。

息子たち全員(1ワン含)と一緒に病院に。

20111231.jpg

1人ひとり、それぞれ順番で母の車イスを押しながら、積もる話をしたんだろうと思う。

息子たちが話しかけたら、うっすらと開いていた目が、ぱっちりと開き始めた。

ラッキーを顔の近くにもっていって、その毛触りや、匂いが分かるようにすると、しきりに瞬きをしていた。

ああ、来年こそ、いい年でありますように。

子どもたち | 【2011-12-31(土) 22:48】 | Comments:(0)
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長男の成人式 【2012-01-09(月) 21:43】
今日は、長男の成人式。

実際に20歳になるのはあと4日後だけど、とりあえず大人の仲間入り。

国民年金の案内も届いた。

今月初め、最後の小遣いとお年玉を渡した。

まだ学生の身分だけど、20歳になったら小遣いはいらないと自分で言っていた。

携帯代も自分で払うらしい。

週に5~6時間の塾講師のバイトだけではどうにもならないので、4月からはIT関係の仕事を中心とした起業を目指し、現在プログラミング等を猛勉強中。

「父さんからの仕事もリーズナブルな価格で請け負うから」と、のたまっていた。

式典の会場・さいたまスーパーアリーナに向かうため、塾講師のバイト用に購入したスーツを着て、「どう、一人前の大人に見える?」と聞く長男に、「まあね」と軽く受け流していたけれど、ほんとは、しみじみといろんなことを感じていたんだよ。

妻は、どんなにこの姿を見たかっただろう。

子どもたち | 【2012-01-09(月) 21:43】 | Comments:(6)
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20歳の誕生日 【2012-01-13(金) 21:28】
今日は、T(長男)の20歳の誕生日。

妻が母に、私が父になった日。

そういえば、去年のこの日も同じことを書いた。
【2011-01-13(木) 22:40】母となった日・父となった日

3人の息子たちのなかで、出産の現場に立ち会えたのは、この長男の時だけだった。

ニンゲンの命を生み出すという、考えてみればものすごい大事件な状況にあって、とにかく感動したこと、だけど父親である自分は、ただオロオロして励ますことしかできなかったことが思い出される。

あんなに小さかったのに、もう大人の仲間入り。

大学の友だちが祝ってくれるらしく、今夜は泊まりになるそうな。

せっかく今日届くように注文しておいたプレゼントも、渡すのは明日になりそう。

そういえば、妻の友人からもT宛に速達で荷物が届いていた。

息子さんはTと同い年。しかも誕生日はたった2日違い。

やっぱり、同じようなつらい状況を乗り越えて、今は前向きに大学に通っている。

子どもたちが小さい頃(東京に住んでいた頃)は、お互いの家に行ったり来たり、一緒に遊んだっけ。

ああ、懐かしい記憶がよみがえる。

妻が大好きだった人。倒れる2ヶ月ほど前、妻は10年ぶりで会いに行っている。

荷物の中身はなんだろう。

きっと誕生日に届くように速達で送っていただいたのに、スイマセン、本人に渡すの、明日になりそうです。

     *

明日は、いよいよ2男のセンター試験。がんばれ。

子どもたち | 【2012-01-13(金) 21:28】 | Comments:(0)
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15歳の誕生日/ウカール! 【2012-01-14(土) 23:47】
今日は3男の15歳の誕生日。

昨日20歳になった長男とは1日違い。

だから誕生パーティはいつも合同だった。

2年前もそのつもりで、妻はケーキ作りや、ご馳走の材料を準備していた。

あの時は、16日(土)・17日(日)が長男のセンター試験だったから、たしか17日の日曜日の夜に、2人合同の誕生パーティ+長男のセンター試験お疲れさまパーティを予定していた。

それなのに、15日の昼、突然倒れてしまったのだった。

長男が18歳、3男が13歳になったのを見届けるように。

長男は、母親の生死をかけた大手術の真っ最中に、試験会場に向かった。

(そのあたりのことは、「発病~急性期」に詳しく書いてます)

今年は、今日・明日と、そのセンター試験に2男が挑戦中。

受験の申し込みから、受験料の支払い手続き、必要書類の用意など、すべて自分で行った。

それどころか、お風呂掃除や、家の片付けなど、直前まで普通にやらせていた。

昨日の夕食も、今朝の朝食もいつも通り普通の内容だったし、弁当は朝食の残り、そのまんまだった。

それでも、何も文句を言わずに、がんばってくると言って、出かけた。

妻がいたら、きっと特別な料理を作り、やる気の出るような弁当を詰めたんだろうと思う。

そういえば、お守りさえ持たせていない。

縁起とか、信じないわけではないけれど、そういうことはすべて妻任せだったせいか、どうも気が回らない。

ーーところが昨日、家族まるごと友だち関係にある熱海のT夫妻から、2男と3男(もうすぐ高校受験)宛に、とっても縁起の良い贈り物が届いた。

「ウカール」とか、「受カルピス」とか、「キットカット キットサクラサク」とか、「5角(ごうかく)の星形スナック」とか、そんな感じのお菓子が、応援メッセージと一緒にダンボール箱にギッシリテンコ盛り。

a20120113.jpg

もちろん2人は大喜び。さっそく、お菓子の争奪バトルを繰り広げていた。

そういえば、2年前、妻がパーティ用に買い置きしておいた材料で、ケーキや料理を作り、一緒に誕生パーティを祝ってくれたのも、このT夫妻だった。

妻が倒れたとメールしたら、その日のうちに熱海から駆けつけて、妻と、私と、そして子供たちにずっと寄り添っていてくれた人。

明日は、センター試験2日目。

そして妻が倒れた日。

もう2年になります。

子どもたち | 【2012-01-14(土) 23:47】 | Comments:(2)
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3人一緒に帰省中 【2012-08-07(火) 23:35】
夏休み。K(3男)が新潟(妻の実家)に行きたいと言っていた。

1人だと夜行バスになるけど、うまくT(長男)を動員できれば車で行ける。
(私は、もともと仕事で行けそうもないし)

それで昨日の朝、遅い朝食を食べながら、3人の間でカンカンガクガクケンケンゴウゴウの交渉が始まった。

みんな、行きたいのはやまやまだけど、Y(2男)は受験生だし、Tは予定が入り組んでいる。

それと、お盆休みのラッシュを考えると、「今日しかない・・・」という結論になった。

とりあえず先方に電話してOKをもらい、大急ぎで準備。

昼過ぎに3人仲良く(?)、車で出発。

Kはラッキーも連れて行きたがったけれど、あっけなく却下。

というわけで、昨日からはラッキーと親子水いらず状態?

いつもは、うるさかったり、面倒だったりする子どもたちだけど、夜があんまり静だし、ラッキーも、いつものケンカ相手がいないので、なんとなく寂しそう。

それと自分が食べるだけだと何も作る気になれず、夕食はカップ麺。

今日の朝食はシリアルに牛乳。昼は食べずに、夜はスーパーの半額弁当。

思えば、妻が倒れてからも、それなりに普通に生活してこれたのは、やっぱり子どもたちがいたからなんだろうなって思った。

この、私を残した夏休みの帰省、妻が元気な頃は、恒例行事だった。

こうやって3人一緒に旅行するのは、もうあまりないかもしれない。

子どもたち | 【2012-08-07(火) 23:35】 | Comments:(0)
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なんだかんだとやれやれな日々 その1 【2012-10-29(月) 22:42】
昨日の日曜日、病院に行く予定だったけれど、なんだかんだといろいろあって、タイミングを逃してしまった。

なんだかんだの1つ。

3男(高1)は、夏休み明けからの体調不良が未だに尾を引いている。

家にいる間は普通に元気なのに、学校に行こうとすると、急に頭痛や腹痛に襲われる。

なんとか家を出られた時も、電車内で吐き気に耐えられず途中下車→帰宅、ということの繰り返し。

最初は髄膜炎と診断され、1週間後には、髄膜炎の薬の副作用による胃炎のようなものになり、2週間経っても回復しないので、もしや鬱病?という疑いも。

とにかく、普段は元気なのが、登校プロセスに入った途端に強烈な頭痛+吐気→家に帰ったら元気にラッキーを追い回す、というパターン。

さては最近流行りの新型鬱病というやつか・・・。

2か月近くまともに登校できていないので、普通に考えたらかなり深刻なんだろうけれど、家にいる時の彼は、あまりにいつも通りなもんだから、長男も2男もそして私も、どうしても真剣に心配することができず、そのうちなんとかなるだろうと、何の根拠もなく楽天的に見守っている。

とりあえず心療内科には行ってみた。

鬱廟とまではいかないけれど、将来への不安や、母親不在の寂しさ等のストレスから、不登校気味になっているとの診断結果。

考えてみれば、母親が倒れたのは13歳のとき。まだまだ甘えたい年頃だったんだろう。

それなのに、私自身、自分を保つのが精いっぱいで、あまりフォローできなかった。(というより、かえって子供たちに支えてもらっていた)

見た目は、明るく、元気でも、その内面では、いろんな流れが渦巻いているんだなって、人間のココロのフシギを実感しております。

とりあえず、今日は最初から最後まで、学校に行けたので一安心。

ま、食欲は旺盛だし、学校には行きたい(行かなければ!)という意志はあるので、そろそろ大丈夫でしょう。

本人も、「もうだいじょうぶだから、明日は弁当作ってね」と言ってる。

     *

さてさて、なんだかんだの2つ目。

2男のことは、また次回。しかし、この子にはほんとに驚かされる・・・

子どもたち | 【2012-10-29(月) 22:42】 | Comments:(4)
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なんだかんだとやれやれな日々 その2 【2012-10-31(水) 00:11】
なんだかんだの2つ目。

浪人中の2男。予備校にも行かずに、それなりにコツコツと勉強している・・・と思っていたら、どうも雲行きが怪しい。

ネットのニュースサイトを見るのが好きで、かなりの時間がそれに費やされてしまっていたということ。

いい加減、腹をくくらないと先回と同じ失敗を繰り返すよと発破を掛けたら、ようやくホンキになってくれたようだ・・・と思ったら、驚愕の事実が!

10日ほど前、センター試験模試の申込み期限が迫っているのに、いつまでもモタモタしているから、私が一緒になってネットで調べて大手2つほどに申し込み、送金。

思えば、もう10月も終わるというのに、1つもまともに模試を受けていなかった。

超ノンビリ屋のこいつに任せておいたら、タイヘンなことになるところだった・・・とホッとしたのもつかの間。

先日、なんとセンター試験本番への申込みがまだだったということが発覚。

申込期限は、もうとっくに過ぎている。ああ、万事休す。

今まで何のために頑張ってきたの?

「お家の事情」もあり、国公立1本で目指してきたというに。

去年、2男はセンター試験を経験しているから、そのあたりのことは、ちゃんとしっかりやっていると思い込んでしまっていた。

ああ、結果的に、長男に続いて、こいつも私大行きが確定ということになってしまった。

まあ仕方がない。

とにかく気持ちを切り替えて再起動するしかない。

大ボケの2男も、今回ばかりはホンキモードにスイッチが入り、第1志望だった国立より1ランク上を目指しがんばっている(と信じたい)

良い大学に行くと、楽しいことがたくさんあるし、いろんなチャンスにも恵まれるということを長男を見て実感しているし。

なんだかんだの3つ目は、その長男の話。

夏休み参加したD通インターンの仲間とチームを組んで挑戦したビジネスコンテストで優勝したようす。

   →applim 第4回マーケティングコンテスト

授業がない日も、しょっちゅう外出してたけれど、どうやら遊んでばかりいたわけではないらしい。

決勝では、1000人の前でステージに上がり、プレゼンしたとのこと。

企画書も見せてもらったけれど、なかなかのものだった。

メーカーのドイツ行コンペ、D通インターン試験、そして今回と、あまりに出来過ぎで、喜ばしいことではあるけれど、少し有頂天気味になっているのが、ちょっと気がかり。


兄弟3人、それぞれだけど、なんだかんだ言って、いつも集まってあれこれ交渉しつつお菓子を取り合ったりしているのは、10年前と少しも変わらない。

あ、その間にラッキーがいるのだけが、少し違っているね。

子どもたち | 【2012-10-31(水) 00:11】 | Comments:(5)
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So this is Christmas 2012 【2012-12-24(月) 22:41】
病院の玄関に飾ってあったツリー。

20121224.jpg

クリスマス会の案内も来ていた。

まあ、妻はベッドに寝ているだけだから、あんまり関係ないだろうなと思ったけれど、そういえば一昨年のクリスマス会にも、ちゃんと車イスで参加させてもらってたことを思い出した。→ 2010年のクリスマス会

思えば、妻が倒れてから3度目のクリスマス。

2009年のクリスマスは、たしかに一緒にご馳走やケーキを食べたりしたのだった。

あのとき妻は、サンタさんの存在よりもプレゼントの中身にしか興味がなくなった子どもたちを見て、「あと何回こうやって家族そろってクリスマスパーティやれるんだろね」と聞いたっけ。

「まあ、2人だけでケーキ食べるのも、しんみりしてて良いんじゃないの」と、私は応えた。

「そういえば一緒になって最初の年は2人だけだったけど、あれも楽しかったよね」と妻。

「そうだね。2人だけの時も幸せだった。5人になっても、かわらない」

     *

さて、今年も男だけのクリスマスパーティ。

長男は大学の友だちの所に行ったので、2男と3男とラッキーといういつものメンバー。

ご馳走もケーキも、ほとんどスーパーで買ったもの。

それなりに豪華なロールケーキだったけれど、子どもたちはちょっとガッカリ気味。

クリスマスは、やっぱりローソクを立てられるような大きなケーキじゃないと・・・という感じだった。

それでも、「クリスマスの意義と価値」について、少し薀蓄を語りながら、3人+1ワンで聖なる夜を過ごしました。

     *

長男が、「はい、クリスマスプレゼント」と言って京都までの新幹線の往復チケットをくれた。

20121224.gif

今朝、「父さんは旅行するとしたら、どこに行きたいの?」と聞くから、適当に、「まあ、京都か山陰・・・」と応えた。

「京都は、仕事で何度か行ったけど、あとは修学旅行で行ったぐらいで、まだ京都の価値がよく分からなかった頃だからね。1度、ちゃんと見ておきたい」

それで、弟たちへのクリスマスプレゼントを買いに行くと出かけた長男は、そのついでに旅行代理店で手配したらしい。

東京から京都まで「こだま」でゆっくりと行くので、安いそうだ。

「父さんは、こうやって強制的に行かせないと、自分ではぜったいに旅行なんて行かないでしょ」

――たしかに、その通り。

家族旅行は別として、結婚してから20数年間、ほとんど仕事以外の旅行はしたことがない。

子どもたちが大きくなったら夫婦でいろんな所に行きたいと話してはいたけれど、今はそれも叶わない。

というわけで、突然訪れた男一人の冬の京都の旅に行くことになりました。


子どもたち | 【2012-12-24(月) 22:41】 | Comments:(5)
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正月早々ダウン 【2013-01-02(水) 19:15】
みなさん、お正月はいかがお過ごしでしょうか。

私は、大晦日の夕方ぐらいからどうもゾクゾクし始めて、年が明ける頃には熱が38.5度に。

年越しそばを食べた後の片付けは、2男+3男でやってくれた。

手伝いは結構やってくれるほうだけど、何も言わずに進んでやってくれるあたり、それなりに父の体を気遣ってくれているらしい。

2013-01-02.jpg

年が明けてすぐ、長男にラッキーの「寝る前散歩」を頼んだら、ついでにコンビニに寄って、ホットレモンを買ってきてくれた。

ちょっと甘かったけれど、体はとっても温まった。

熱はようやく37.5度ぐらいまで下がったけれど、なんとか7日の京都行きまでは治さないと。

というわけで、正月恒例の母親詣では、も少し後になりそう。

今夜も片付けは子どもたちに任せて、早く寝ます。

子どもたち | 【2013-01-02(水) 19:15】 | Comments:(5)
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激動の3日間 【2013-01-13(日) 21:20】
今日はT(長男)の21歳の誕生日。

妻が母に、私が父になった日。

そして、明日14日はK(3男)の16歳の誕生日。

そして、あさって15日は、妻が突然倒れた日。もう3年になる。

それは母子で1年間かけて準備してきた長男のセンター試験の前日のことだった。

思えば、1月の13、14、15は、私たち家族にとってただならぬ激動の3日間となった。

     *

正月早々、風邪をひいて、治りかけすぐに京都旅行に行ったため、今日が今年初めて病院詣でとなった。

「最近、毎日母さんの夢を見るから」と言うKも一緒。

風もなく、穏やかな1日だったので、Kと2人で妻を抱き抱え車椅子に移し、散歩に連れ出した。

3年前、母親が倒れたとき彼はまだ13歳になって1日がたったばかりだった。

反抗期の入口で、いつも口答えして、母を困らせていた。

強がったり甘えたり、を繰り返していた。

倒れた日の朝は、たまたま仲直りをした後だったのが、Kにとっては救いだっただろうと思う。

母の手を両手で包み、何か思いを伝えようとするK。

20130113b.jpg

ときどき母の手に力が入り、ぎゅっと握り返してくれるような感じになるのが、嬉しいらしい。

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何か特別で不思議な回路で会話しながら、Kは、16年前の今日まで、このお腹の中にいたんだということを、しみじみて感じていたに違いない。

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夜は、息子3人+1ワンが揃って、お寿司と、小さなケーキだけで、簡単な誕生パーティ(のような雰囲気だけ)。

2013年が本格的に始動し始めたことを感じます。

子どもたち | 【2013-01-13(日) 21:20】 | Comments:(4)
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けなげな兄妹 【2013-02-02(土) 21:31】
とても暖かな1日。

今日は、友人のTさんから、ちょっと微妙に難しい役目を頼まれた。

Tさんは、妻が元気な頃にも我が家に何度か来て、一緒に食事をしたりしたことがあった。

離婚して数年、1人で小学校高学年の男の子と低学年の女の子を育てている。

ある意味、我が家と同じような父子家庭。

実家住まいなので、おじいちゃんやおばあちゃんの助けはあるものの、私とは全く別の苦悩を抱えている。

それは、離婚した元奥さんとの子どもたちを巡る確執。

親権は、父親であるTさんにあるものの、裁判で争った結果、月1回の元奥さんとの面会を認めざるを得ない立場にあるのだ。

夫婦それぞれに言い分はあるだろうけれど(もちろん、私は友人であるTさんに同情的だけれど)、父親と母親が対立している間に置かれた子どもたちは、ほんとにかわいそうに感じる。

その月1回の面会、元夫婦はお互いに直接コンタクトを取らないようにするため、子どもたちを引き渡す仲介役が必要で、今日は、Tさんからの依頼で、私がその役を引き受けた。

危険なニアミスを起こさないように、そしてなによりも幼い兄妹が不必要な不安を感じないように、いろいろ気を遣う仕事だったけれど、小さな子どもの世話をするのは、昔を思い出してなんだか懐かしかった。

私たち夫婦は、いま物理的に離れ離れな状態にあるけれど、でも、愛情が壊れていない、心が離れていないという意味では、まだまだ幸せなのかもしれないと、感じた。

小学校6年のお兄ちゃんは、小さな妹を守るように手を引いて、自宅に向かう少し混雑した電車に乗り込んだ。

私がキオスクで買って渡したお菓子を2人ともしっかりと握りしめていた。

あんまりけなげで、可愛らしくって、ちょっとホロッときました。

子どもたち | 【2013-02-02(土) 21:31】 | Comments:(2)
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天然2男のドタバタ受験記 【2013-02-10(日) 21:03】
木、金、土、日と、Y(2男)の4日連続私大受験も、とりあえずなんとか一段落。

センター試験の申し込みを忘れてしまうという大ボケをかました後、私大方向へと急ハンドルを切ってから3ヶ月。

安全確実な所から、やや安全、本命、やや挑戦、ほぼ夢や奇跡レベル・・・そんな感じで選んだ5校・6学部。

残るは明後日の本命と、来週の夢レベルの2校。

Yの戦いはまだまだ続く。

連続4日目の今日は、さすがにちょっと疲れ気味なのか、ボケ具合がいつにも増して重かった。

出かける直前、受験票が見当たらないといって大騒ぎ。

家族総出でなんとか探し出したけれど、あわてて家を出たせいか、残して行った言葉は「行ってきます」ではなく、「いただきます」・・・

まあ、いつも、ほどよいボケ具合の子だから、そんなに心配もしていないけれど。

4連戦の勝敗は、2勝2分(引き分けは五分五分ということ)といったところらしい。

正月の京都旅行の時に金閣寺で買ってきた合格祈願のお守りと、長男が初詣に行った靖国神社のお守り。

その袋まで、丁寧にファイルの中に挟んであった。

とにかく、なんとかどこかに収まって欲しい。

子どもたち | 【2013-02-10(日) 21:03】 | Comments:(5)
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子どもたちの状況報告 【2013-02-17(日) 22:02】
穏やかな日曜日。

散歩に連れ出そうと思ったけれど、おとといまで微熱があったようなので、あまりムリをさせずに、ベッドでマッサージをしたり、爪を切ったりしながら近況報告を。

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     *

あなたが倒れてから3年と1ヶ月。

思えばいろんなことがあった。

会社のほうは、このご時世の中でもクライアントに恵まれ、なんとかやっていけてる。

ホームページ制作を請負いながら、自社サイトは10年間ほとんど放置状態だったけれど、T(長男)が今リニューアル作業を進めている。

Tは、もうすぐ大学3年。

勉強よりも、ビジネスのほうに忙しそうにしていて、それなりに稼いでいるようす。

会社の基盤と、自分の人脈や技術を使って、あいつなりにいろいろオモシロイことをしてみたいらしい。

あなたと2人で立ち上げた会社。もう少し盛り上げてみたいという気持ちは、私にもTにもある。

Y(2男)の大学受験は、明日のW大が最終。

一番の難関だから、今頃は家で最後のジタバタをしてるはずだ。

そういえば今日はスベリ止めとして受けた「東大」の合格発表があった。

まあ「東大」と言っても「東○大」だけどね。

どこに行っても全部私立だから、お金はタイヘンだ。

まだまだ稼がないと。

K(3男)は、昨日から近所のレストランにアルバイトに行っている。

「自分は大物になる」「兄たちより出世する」と、どこから来るのか分からない根拠のない自信や甘い考えに夢見がちな感じだから、いい社会勉強になればと思っている。

ラッキーは、相変わらず元気。どんなに寒くても、散歩に連れ出すと喜んで走り回ってる。

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ラッキーとの思い出、あなたは1年もなかったけれど、それでも楽しかったね。

毎晩、私たちの間にはさまって一緒に寝てた。

今は私のベッドに潜り込んできて上手に布団から顔だけ出して寝てる。

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子どもたち | 【2013-02-17(日) 22:02】 | Comments:(4)
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早すぎる初夏の陽気 【2013-03-10(日) 00:49】
もう春・・・というより、初夏のような陽気。

第一志望ではなかったけれど、なんとか大学進学が決まった2男と一緒に病院に。

久しぶりに外に連れ出そうと思ったけれど、どうやら今朝まで熱があったらしく、アイス枕をしていた。

「やっぱり、散歩はダメでしょうね?」と聞いたら、

看護師さんは、改めて体温を測って、「だいじょうぶですよ」と笑った。

     *

いつもの静かな道を、行きつ戻りつ、受験結果などを報告する2男。

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この2人は、昔からなんだか不思議な回路でつながっている感じだった。

今日の母子の会話はどんなだっただろう。

最後に病院のベランダでまったりとしたひと時。

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長男があと10日ほどで家を出て一人住まいをすることになった。

東京・千代田区民になり、かなり高級感のある高層マンションの上層階に住む。

なんで貧乏学生がそんな所に住めるのか。

じつは、地元の商店街とタイアップしたマンションで、最上階とその下の2つのフロアをまるごと、町おこし事業に参加するという前提で学生向けに破格の家賃で開放しているからだ。

老舗の長老らが並ぶ、いつもとは違う雰囲気の面接をパスして、その学生の一人として長男が選ばれた。

まあ、昔から大人ウケするタイプなので、きっと通るとは思っていたけれど。

昨日は、そのプロジェクトをテレビ局が取材に来て、長男もインタビューを受けたらしい。

13日に放送されるそうです。

子どもたち | 【2013-03-10(日) 00:49】 | Comments:(4)
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巣立ち 【2013-03-19(火) 23:13】
今日は4月から大学3年になるT(長男)の引っ越しの日。

今までは神奈川まで100分近くかけて通っていたけれど、3年からは都内のキャンパスになるため、本来なら余裕で通える距離。

だけど、先回の記事でも紹介した通り、町おこし事業に参加することを条件に建てられた学生専用マンションに応募した結果、通ってしまった。

結構、話題になっているプロジェクトらしく、先日、テレビ報道番組で紹介されていて、長男がスピーチしている所もしっかりと放送されていた。

お茶の水や秋葉原に歩いて行ける立地、新築の高層マンションということを考えると、賃料は破格。

皇居も近く、お堀ランニングを始めると言っていた。

まあ、自宅から通えるのに家賃を払うことは、もったいない気もしないではないけれど、老舗の長老や地元の大人の人たちと、また同じ志を持つ学生たちと共に町おこし企画に関われることや、町内清掃やお祭りへの参加など、貴重な経験ができることは大きなメリットだと思う。

それに家賃は、自分の稼ぎでなんとかすると言ってるし。

昨日は、新生活のための買い物に付き合わされた。

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初めての一人暮らしに向けて、布団や鍋や食器やゴミ箱など、いちいちデザインを気にしながら選ぶ長男。

誕生日にカノジョにもらったお気に入りのリュックを意味もなく背負っているあたりは、まだまだかわいいところもある。

平日だし仕事もあるので、早くしてくれとばかり思っていたけれど、妻がいたら、しみじみとこの買い物に付き合ったんだろうね。

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夜は、Y(2男)と3人で近所の食べ放題の店で「最後の晩餐」

K(3男)は、残念ながら風邪で不参加。ちょっと高級な寿司のお土産ということで話をつけた。

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というわけで、今日の昼、長男はあっさりと引っ越していった。

初めての子どもの巣立ち。

もう一緒に住むことはないのかもしれない。

ホッとしたような、ちょっとさびしいような、そんな夜。

夫婦揃って送り出してやれなかったことが、少し残念。

子どもたち | 【2013-03-19(火) 23:13】 | Comments:(3)
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長男の新居偵察 【2013-04-02(火) 22:12】
先日、仕事の帰りに長男の新居を視察(査察? 偵察?)してきた。

御茶ノ水駅から5分。秋葉原駅にも歩いて行けるという好立地の高層マンション。

14階だというのに、なんと本物の庭がある

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この日は霧がかかって見通しが悪かったけれど、晴れた日はスカイツリーが見えるらしい。

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引っ越してまだ1週間ぐらいだから、さすがにそれほど散らかってはいなかった。

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にも関わらず、アルコール類の種類だけはやけに豊富だったのは、どういうわけだ・・・

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廊下の壁には、住人の写真を元に描かれたウォールアート。

第一期生の特典として、巣立った後も、このアートはずっと残るんだよと自慢していた。

共有の広場には、みんなが自由に使えるサロン。

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学生と地元商店街との町おこしコラボ企画の第一期生として住むことになったこのマンション。

住所は千代田区。三田にある大学までは約6kmの道程。

東京のど真ん中、皇居を通って自転車で通学するらしい。

ダイエットにもなると喜んでいた。

     *

思えば、私が学生時代に初めて独り暮らしした部屋は、四畳半・トイレ共同・風呂なしの2階建てアパートだった。

狭い玄関に一口ガスコンロと蛇口があった。

夫婦2人で新婚生活を始めた時も、線路沿いの2DKアパート。

長男が注ぐ酒を飲みながら、しみじみとこの家族が始まったころのことを思い出していた。

子どもたち | 【2013-04-02(火) 22:12】 | Comments:(7)
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大人の仲間入り・・・ 【2013-04-18(木) 23:02】
昨日は2男の20歳の誕生日。

あいにく出先で帰りが深夜になったので、パーティは今日。

といっても、ただ安物のショートケーキを食べただけ。

プレゼントはG-Shock(高機能の腕時計)。

あんなに小さかったのに、もう大人の仲間入り。

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 7ヵ月の頃(右は長男)


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 1歳の頃
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 1歳8ヵ月

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 4歳。お兄ちゃんになった。

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 そして今から15年前、5歳の誕生日。
 妻がいた頃は、手作りごちそうとと手作りケーキでお祝いしてたっけ。


     *

「20歳の志は何か立てた?」と聞くと

「一応・・・」と2男。

「どんな?」

「日本再生の役に立ちたい」

・・・まあ、愛国青年だから、いつも言ってることなので・・・

「ほう。どんな方法で? 経済? 教育? 政治?」

・・・と、このあと東アジア情勢など、2時間近くクネクネとギロンに・・・

ちなみに、2日前の15日は私の誕生日。53歳。

妻が倒れたときは、まだ40代だったことを思うと、

あれからの3年3か月が、とても重く感じられます。

子どもたち | 【2013-04-18(木) 23:02】 | Comments:(6)
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子供たちだけの「母詣で」 【2014-01-04(土) 12:27】
2日、珍しく子供たち3人揃って母詣でに出かけました。

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私は年末、仕事をさぼってしまった後遺症で正月から原稿に追われる日々で、不参加でした。

まあ、たまには「母子水入らず」というのもいいかな、と思ったのもあります。

風は少し冷たかったけれど天気は良かったので散歩に連れ出したようです。

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いまだこんな状態ではありますが、とりあえず家族そろって2014年を迎えることができたこと、大感謝であります。

子どもたち | 【2014-01-04(土) 12:27】 | Comments:(9)
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兄弟そろって実家へ 【2014-05-08(木) 23:54】
長男の就活が本命のところに決まったので、久しぶりに兄弟そろって実家に凱旋?旅行をすることになった。

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旗振り役は3男。久しぶりに田舎に帰りたかったから、長男の就活報告をネタにしたというところだろう。

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私は仕事で行けないのでラッキーと留守番。

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運転は長男。まあ、妻の運転よりは安心できる。

昨日、私の方の実家・山形に向けて出発。温泉に行ったり、米沢牛を食べたり、いろいろ楽しかったらしい。

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今日の昼は妻も大好きだった近所のラーメン屋さん。

とてもおいしかったと、長男がLINEで写真を送ってきた。

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都会育ちの子供たちには、山に囲まれた空が新鮮に映るようだ。

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車から撮った夕陽がキレイだといって送ってきた写真。

私が子供の頃は、夜になると天の川がはっきりと見えたことを思い出す。

     *

2泊して明日、妻の実家・新潟に向かうことになる。

妻が元気な頃は、いつも夏休みに母子で行っていたパターン。

私は最後の1日ぐらいの時に新幹線で行って、1泊して運転して帰る、というのが恒例だった。

あの頃は、これからもずっと同じように行けると思っていた。

子どもたち | 【2014-05-08(木) 23:54】 | Comments:(6)
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正月恒例の母詣 【2015-01-03(土) 23:55】
正月恒例の母(妻)詣。

はじめは1日に行こうと思ったけれど、天気予報を見ると2日のほうが暖かそうなので・・・

2日になってみると、晴れてはいたけれど風が冷たかった・・・

どうしても一緒に外で散歩したかったから、天気予報的にはより暖かくなるはずの3日に行くことに。

2日の夜、一人暮らしの長男が急遽帰ってくることになったので、結果的に一緒に行けることになり、よかったよかった。

というわけで今日、ラッキーも連れて行ってきました。

ところが病院のエントランスに入ると、どうもいつもと違う。

巷ではインフルエンザが流行っているということで、全館面会謝絶の立札。

外から院内にウイルスを持ち込まないようにという対策らしい。

それでも短時間ならOKということで、使い捨ての防護服+マスク着用、手のアルコール消毒をして、なんとか病室に入ることができました。

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もちろん外に連れ出すのは厳禁。

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せっかく暖かな日を選んで来たのに、散歩できなかったのはザンネンだったけれど、今年も前向きに乗り切ろうと話してきました。

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結局、ラッキーは、ママに会えずじまい・・・

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夜はみんなで「しゃぶしゃぶ+天ぷら 食べ放題」と温泉。

久しぶりに子供たちと一緒にお風呂に入りました。

子どもたち | 【2015-01-03(土) 23:55】 | Comments:(10)
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母子の会話 【2015-08-22(土) 21:09】
久しぶりに、2男、3男(ついでにラッキーも)揃って妻の病院に。

4月から社会人になった長男は、仕事が忙しいのか、夏休みもほとんど音沙汰ナシ・・・

30度超えの真夏日で、外の散歩はムリそうだったので、病室でそれぞれ母子2人きりになり、いろんな話をしたようす。

20150822.png

とくに3男は、40分くらい話し込んでいた。

彼にとってみれば、母が倒れたのは13歳の誕生日の翌々日のことだった。

とにかくよく話していた人が、突然、全く動かず、話しもしなくなってしまった。

それ以来3男は、あまり会いたがらず、病院にもめったに来ることはなかった。

明るかった母のイメージが変わってしまうのが、いやだったのかかもしれない。

来月になれば、散歩もできるようになるね。



子どもたち | 【2015-08-22(土) 21:09】 | Comments:(4)
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免許取りたての2人で病院に 【2016-07-03(日) 17:42】
昨日の土曜日、家族みんなで病院に行く予定だったけれど、私がどうしても仕事の都合がつかずに、2男+3男で行くことに…。

2人とも、普通免許を取得したばかりの若葉マーク。

先回は、私が教習所の教官役で横に乗っていたけれど、今回は、初めて2人だけで遠出。

当人たちは不安がっていたけれど、入院費の支払いもあるから行って来てくれ、と押し出しました。

いつも態度はデカイ(とくに3男)のに、運転の方は人が変わったように臆病過ぎるくらい慎重なので、私としては、そんなに心配はしてなかったし…。

1時間ぐらいして、無事到着のLINE。

病院では、とにかく母親を目覚めさそうと、いろいろ試したらしいけど、どうも撃沈したらしい、です。

その帰り、スーパーで1万円以上も食材や調味料等を買い物。

最近、2人とも調理に凝り出したから、とにかく、いろんなものを買ってきてくれる…というか、余計なものまで、買ってきてしまう。

今日も、これから3男が初めて筑前煮に挑戦するらしい。

いつもは、パスタ系がほとんどなのに、初めての和食系煮物。

まあ、今までの実績だと、どんなのができても、きっと食えない程ではないだろうから、それなりに楽しみにしてます。



出来上がりは↓こんな感じでした。

a.jpg

初めてにしては、まあまあの味…。
炊き込みご飯も、まあ合格点。
2男も喜んで食べてました。

子どもたち | 【2016-07-03(日) 17:42】 | Comments:(12)
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懐かしのホットサンドの味 【2016-08-10(水) 19:56】
ホットサンド3男が「母さんがよく作ってくれたホットサンド、また食べたい」と、言うので、amazonで購入。

パンの耳を切らずに、そのまま焼けるタイプ。3男が自分で探したもの。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B006ZE8FIO/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

簡単に作れるし、子供たちが喜んで食べるので、妻が元気な頃は、毎週のように作ってました。

タマネギ、ピーマン、トマト、ベーコンやウンナソーセージ、チーズを挟んで、マヨネーズやマスタードで味付け。後は、そのまま焼くだけ。

ホットサンド1

その他、残り物のカレーやポテトサラダ、コロッケ、ハンバーグなど、なんでも挟めます。

味付けも、ケチャップにしたり、ピザソースにしたり。

ホットサンド2

「あの頃の味になるかなあ…」と、わくわくしながら、3男が作ったものを食べてみると、まさしく「母さんと食べたあの時の味!」でした。

まあ、マヨネーズ+オニオンスライス+トマト+ピーマン+チーズなので、他の味になりようがないのかも、ですけど…。

「使った道具はちゃんとキレイにして管理する」、という約束、珍しく3男はちゃんと守ってます。

残った具材で、3男は夜のワインのお供を作ってくれました。

ホットサンド3

子どもたち | 【2016-08-10(水) 19:56】 | Comments:(5)
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新しい家族がやってきた 【2016-11-23(水) 23:59】
新しい家族がやってきました。

1.jpg生まれてまだ1か月のニャンコです。

女の子なので、わが家では唯一の姫です。
1年もすれば、きっと女王様になりそな気がします…が。

K(3男)は、ずっと前から、ネコでもイヌでもほしいと言っていたけれど、一番、世話をしてくれそうな人が欠けている状況でちゃんと面倒みれるかどうか心配だったのと、ラッキーとの相性がどうかということもあって、私は少し躊躇していました。

それが、ウチの子たちをわが子のように思ってくださっている僧侶の方がいて、Kの願いを知って…というわけです。

私の仕事の関係でお付き合いが始まったのですが、妻がとても慕っていた人でもあります。
病院にお見舞いにも来てくださったこともありました。
→心の師【2013-11-24(日) 】

たまたまその電話を受けたとき、Kが横にいて、あまりの喜びようと、電話の向こうの心遣いもあって、私としても断れない状況に追い込まれてしまいました。

ここからずっと離れた所(岐阜)で生まれ、心優しい人に拾われて、山梨の僧侶宅で一時預かり、昨日、2男+3男でもらいに行ってきたというわけです。

今のところ、Kがべったりと独占している状態が続いています。

心配だったラッキーも、ゆっくりならしていけば、仲良しになれそうな感じです。

2016-11-23b.jpg

すっかりお兄(父?)さんモードのKと一緒に、ネコハウスとか、トイレセットとか、オモチャとか、いろいろ買ってきました。

3.jpg

子どもたち | 【2016-11-23(水) 23:59】 | Comments:(6)
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